毛糸買ったら、本が付いてきた


 先日、オンラインで毛糸を購入しました(イギリス政府は、『郵便・郵送物でコロナに感染するとは証明されていない』との見解を出しています)。買った毛糸は2種類8玉。King ColeのソックヤーンZig ZagのGin Fizzを2玉、West Yorkshire Spinners(WYS)のAire Valley Essential DKを6玉。
 受け取ったときに、中には毛糸しか入ってないハズなのに、妙に硬い板のようなものが入っている感触。なんだろうと思い袋を開けてみると、WYSの発行するパターン本が同封されていました。領収書を見ても毛糸の値段しか書いてない。ああ、これはきっとWYSの毛糸をまとめて買ったからなのかなと思い、ありがたく拝受。

 どんなものが掲載されているのかワクワクしながら本を開いてみると、レディース向けが6種類24パターン、メンズ向けが1種類3パターン、子ども向け4種類11パターン、計11種類38パターンが掲載されています。
 これ、種類とパターンを別々に取り上げたのは意味があります。同じ模様や形の編み方で、複数のパターンを掲載しているという、なんともリーズナブルな内容なのです。目次の写真を下に載せてみます。

 たとえば、上の写真の左ページにあるFLIRTは、基本となるタートルネック(イギリスではポロネックと言います)タイプのほか、首元をラウンドネックにしたセーター、前身ごろのレースパターンを踏襲したカーディガン、レースパターンなしでメリヤスで編む形だけを踏襲しただけのカーディガン、と4種類のパターンが載っています。一つのパターンだけでなく、いろんな応用をきかせたバリエーションも載ってるのか!と驚き、見てるのが楽しくて届いた日はずーっと眺めていました。この本はWYSのAire Valleyで編むパターン集なので、ちょうど毛糸を買ったばかりだし、今度この中からどれかを編もうかな、と思います。

 メーカー側が自社の毛糸の宣伝用に、このようなパターン集を出すのは珍しいことではありませんが、普通は販売しているものだと思い込んでいました(実際、WYSのサイトで販売されている)。それを思わぬ形で手にしたので、ちょっと珍しいかな?と思い、書いてみました。

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