ボリビアのアマゾンに自生するカカオから作られたチョコレート


 先日マインツへ行ったさい、夫の研究仲間とそのご家族と食事をしたんです。そのときに「ボリビアのおみやげ」といただいたのが、上の写真にあるチョコレート。南米ボリビアのChocolate Baureというメーカーが、ボリビアのアマゾン熱帯雨林に自生している、人の手を介入せずに育っている野生のカカオから作ったWild Beniというシリーズの一つで、カカオ86%とかなりの高カカオチョコレートです。Beniとは、ボリビアのベニ州のこと。

 そしてパッケージには、カイマン(アリゲーター科のワニ)が描かれています(カイマンって聞いて真っ先に思い浮かべたのはアニメ『ドロヘドロ』。これはどうでもいいか)。ボリビアの豊かな自然を象徴する動物の一つであるカイマンは、ボリビアのベニ州あたりに生息しているようで、昔は皮を求めて乱獲されていたそうですが、いまは良い環境の下で厳しく保護・管理されているんだとか。

 一見だと何が描かれているのか分からないような、控えめなデザインですが、裏を返すとこうです。

 さらにパッケージを広げると、こうです。

 なんて心憎いデザインでしょうか! カッコ良すぎる。
 なお、同シリーズのカカオ含有量違いのほかのパッケージにもそれぞれ別の動物が描かれていますが、メーカーサイトには表側の写真しかなく、商品ページには説明もないので、どれがどの動物なのかが分からず残念。青いのが気になる……(たぶん絶滅危惧種のアオキコンゴウインコ)。

もったいなくてまだ食べてないので、味は分からず。でも、メーカーサイトを読んでいると、期待が膨らんじゃう! 食べるのが楽しみです。
 
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