モチーフの中央部分が出そろった! 〜マルチカラーのモチーフのひざかけ


 昨日(2026年6月12日)、一昨日と寒かったシュトゥットガルト。雨気味だったため気温が17℃くらいまでしか上がらず、家でじっとしてるととくに足が冷えるので、久しぶりに毛糸のくつ下を引っ張り出してきて履きました。履いたときの温かさよ……やっぱりくつ下は手編みに限る。

 しかし週末の今日(13日)からはお天気が回復し(実際、今日はキレイな青空!)、最高気温が25℃との予報が出ていたので、寒いうちにマルチカラーのモチーフのひざかけのモチーフ中央を編んでしまえ!と一気に編みました。上の写真のとおり、21枚ずつ編みましたとも。糸端も処理済み。

 こういったモチーフ編みは、モチーフ中央と編み終わりに糸端がきて、これをどちらも処理しなければならないのが非常に大変なのですが、中央にできる最初の糸端はほとんど処理せずに済ませたため、若干ではありますが、糸端処理の時間を短縮できたと思います。どうやったかというと、なんてことはない、編むときに糸端を一緒に包[くる]んで編んだだけです。典型的なグラニースクエア(下記記事で編んだモチーフ)は、中央を輪にして編み始め、最終的には糸端を引っ張ってその輪をぎゅっと絞るため、どうしても中央には糸端が出てしまいます。

まあ、これも糸端を編みながら包むので、最後は糸端をただ切るだけなんですけど、それも工程の一つになってしまいます。しかし今回のモチーフは、くさり編みをつなげて輪にする中央が開いているパターンなので、絞る必要がないんですよね。そのため、最初の糸端をできるだけ短くして(だいたい1.5〜2 cmくらい)包みながら編んでみたら、最初の糸端を処理する必要がなくなったのです。やれ嬉しや!

 このモチーフは中央部分だけだと、直径が6 cmくらいで、編みかけのひざかけを入れている袋に雑多に入れておくとあっという間に行方不明になるので、先日完成した巾着袋に入れてみたらこれがピッタリ。

 これなら小さなモチーフが行方不明にならないので便利。作ったときは、ちょっと大きすぎたかなーと思ったけど、こうして使ってみると、このために作ったんだな!って思えて愛おしい。

 さて、最後まで編む準備は整ったので、ひとまずここでまた一旦終了。次はカーディガンのFlausch-Statementの続きを編まなければ!
 
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