ボタンを買ったので、無理穴を開けてみた 〜Flausch-Statement

本体は編み上がったのに、ボタンがないせいで続きが進められなかったカーディガンのFlausch-Statementですが、ようやくボタンを買いました。二種類。
ドイツのRico Designが刊行しているパターン集Top Down Knitting Special(Rico Design GmbH & Co. KG, 2021)に掲載されているトップダウン編むカーディガンFlausch-Statementを編んでいます。本にはModell 11 Jackeとナンバリングされているだけで、Flausch-Statementが作品のタイトルなのか分かりませんが、当ブログではそう呼ぶことにしました。ただし、ふわふわはなし(2025年8月現在、デジタルデータでのパターン販売も、Ravelryでの専用ページも、共になし)。この冊子については下記記事で紹介しています。
前回、本体が編み上がったと投稿しているのが2026年6月18日なので、約ひと月前……。ボタン買うのに時間かかりすぎ。
二種類買ったのは、とくに理由はなくどちらも気に入ったからなのです。パターンに指定されていた2 cmという括りで探しても、気に入るものがなかなか見つからなくて、もう2 cm以下で1.5 cmなら何でもいいや!と探してようやくこの二つに絞ったというわけです。1.8 cmと1.5 cmを選びました。ボタンの数は9個必要だったので、結構値段がかかるなーと思ってレジに持っていったら、ちょうどセールをやっていたみたいで、思っていた金額の半額で買えたのはラッキーでした。やった!
じゃあ、せっかくボタンを買ったので、いよいよ無理穴のボタンホールを作るか!と始めてみることにしました。無理穴のボタンホールはまったくの初めての試みなので、勝手が分からず苦戦したには言うまでもありません。いつものことです。てへ。
やり方は、学生時代に買った冊子『ヴォーグ基礎シリーズ あみものホットライン ~困ったときにズバリお答えします』(日本ヴォーグ社、1991)にあった「無理穴 編目に糸をくぐらせる」を参考にしました。アプリの『棒針編み辞典 160記号』(日本ヴォーグ社)なら、「無理穴のボタンホール・B」です。
で、こうなりました。

拡大すると編み目のひどさが際立ちすぎてしょんぼり……。
いやいや、ボタンホール、なかなか良いんじゃない⁉︎ 見た目は結構気に入りました。
最初は穴の上下3目で作りましたが、これだと1.8 cmはおろか1.5 cmも通らなかったので、4目でやり直したら無事1.5 cmが通りました。試していませんが、1.8 cmを通そうと思ったら5目で作らないといけないかもしれないので、今回は4目で作っていくことにしました。なお、ボタンホールとボタンをつける位置は、上から下まで200段あり、一番上の位置を決めてから8等分して、23段間隔としました。最後のボタンの位置がちょっと下すぎるかもしれないけど、そこはあまり気にしない!ということにしました。
やっと仕上げの最終段階になりましたが、このカーディガンが着られるようになるまでまだ少し時間がかかりそうなので、のんびりと作業していこうと思います。

