かぎ針編みのトートバッグが出来るDIYキットを買っちゃった!

デンマークが拠点の雑貨屋さんSøstrene Greneで販売されている、DIYキットシリーズの「Crochet Tote Bag かぎ針編みのトートバッグ」(ドイツ語ではGehäkelte Tragentascheって書いてあった)を編むことにしました。この中身がいろいろすごかった。
昨日(2026年8月6日)お店へ行ったときに、棚にポツンと一つだけ残っていたDIY-KITが目に留まりました。ここ二、三か月くらいずっと店頭で見かけていましたが、いつも素通りしてたんですよね。でも、公式サイトにはもう商品が見当たらなかったので、きっとこれを逃したらもう手に入らないだろうと思って購入しました。
中には、茶色と緑色の糸玉二つ(素材はポリエステル80 %、コットン20%)と、3 mmのかぎ針一本と、編み方が印刷されたA4の五枚が入っていました。これでお値段が€8弱。かぎ針まで入っているなんて太っ腹。かなりお得なセットです。

パターン書かれていた言語は全部で11! 英語、デンマーク語、ノルウェー語、スウェーデン語、フィンランド語、ドイツ語、オランダ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポーランド語です。日本語以外のパターンだと、英語とドイツ語以外ってあまり見かけることがないので新鮮。読めもしないくせに全部見てしまいました。だいたいどの国の言語も4段組のうち2段くらいで書き終わっているところ、ポーランド語は3段もあってめちゃ長い! 意外と短くすんでて驚いたのはフィンランド語でした。こういうのを見るのも楽しい。

でも、文字だけ書いてあっても、英語やドイツ語でかぎ針編みをしたことがないので、読めないよー。略語の意味が分かんないよー。編み方とその略語が図版下に書いてあるのですが、言語が違くても略語が同じ場合があるのか、各国語に分けず一緒にされてるみたいで訳分からんです。たとえば細編みの場合、8か国語分しか載ってない。これで確実に分かるのは、一番左が英語で一番右がポーランド語ってことですかね。なお、細編みはドイツ語でfeste MascheでfMまたはFMと略されるようなので、fmはドイツ語だと思ったのですが、デンマーク語、ノルウェー語、スウェーデン語でも同じように略すようです。何という単語を略してfmなのかは分かりません。

テキストだけだと、編むのはかなり厳しいと思ったのですが、モチーフの編み図もちゃんと付いてた! 編み図があればテキストを読めなくても余裕です。

モチーフがどんな感じに出来上がるのか、またモチーフをどうつなげていくのかの工程もちゃんと写真付きで書かれてたので、これなら何とかなるかな。やっぱり図版、大事。

それにしても、ドイツ語で書かれた編み方は、最初は何が何やら分からず焦りましたが、細編みのほか鎖編み(Luftmasche = LM)、長編み(Stäbchen = Stb.)あたりが分かってから見ると、意外と読めますね。ちなみに、ドイツ語の上の言語はフィンランド語です。

