今年もFederweißerを発酵させるよ

8月の中旬くらいに、フェーダーヴァイサー Federweißerが店頭に並び始めたことをSNSで知りました。こりゃ買うしかない!と意気込んではいたものの、なかなか買う機会に恵まれずにいましたが、ようやく購入できました〜。やっほーい!
フェーダーヴァイサーとは、発酵途中のワインのことで、これが飲めるのは一年のうちでひと月くらいしかないのと、発酵が進むと発泡し始めると栓ができず(だから瓶を横倒しにもできない)、これを日本に持ち帰ることもできません。そのため、現地でしか味わえない季節の飲み物なのです。
ほぼ毎年のように味わっているので、過去に何度もフェーダーヴァイサーについて書いていますが今年も書いちゃいます。
楽しみにしてたー!
ワイン都市マインツで味わえるのは10月中のみ。マインツ周辺のワイナリー製のフェーダーヴァイサーもスーパーで売られるし、街中にフェーダーヴァイサーのスタンドが出るのでそこで飲むこともできます。そのほかの街では8〜9月にかけてのひと月であることが多いようですね。私はマインツ以外を知らなかったので、マインツの次に住んだドイツの街であるゲッティンゲンでは、マインツよりもひと月販売が早くて、不思議に思いながらも「10月が本番だし」と過ごしていたら10月なんかにはもう店頭に並ばないことを知って、マインツと他都市は違うのか……!と衝撃を受けました。でもそれ以降はちゃんと夏の間に買うようにしています。
先述のとおり、栓ができないため、ほぼ開栓状態で売られています。だから持って帰るのにめちゃくちゃ気を使うのです。バスに乗っていくスーパーでしか買えないので、移動がバスになるし、こぼさないか結構ヒヤヒヤです。こういうときに風呂敷は便利! 風呂敷で包んで持って帰るようにしたら心配が大幅に減りました。

スーパーでは冷蔵で販売されていたため、冷え冷えの状態で持ち帰りましたが、ここからは常温放置をして発酵を促します。なぜ常温放置するかは、下記記事に詳しく書いています。
買ってきたばかりでは、まだ泡が何もない状態です。


