くつ下の履き口、なかなかうまく行かなかった理由


 昨日記事で触れた、履き口のゴム編みを指でかけるゴム編みの作り目で始めてみましたが……昨日編んでたのは納得が行かずほどきました。何度かやり直しを経て、なんとか自分でも『これでまあいいか』と及第点くらいになりましたので、続けて編むことにしてみました。どうなるかな。

 昨日の記事に載せている画像の作り目は、はっきり言って失敗でした。その原因は、十分な伸縮性を確保することを意識するあまり、作り目がゆるゆるになりすぎてしまったことだと思います。何度かやり直したときもゆるさを心がけていてうまく行かなかったので、きつくなりすぎない程度に、自分の手で出来る普通の目を意識したら、ようやく及第点となりました。

 改めて叔母から譲ってもらった『手あみ ~基礎から応用まで』(財団法人日本編物手芸協会監修、雄鶏社、1971)を見てみたら、指でかけるゴム編みの作り目の特長として下記のように書かれていました。

特長[略]伸縮がきくので太い毛糸、ソックスなどの編み始めに適しています。
引用元:『手あみ ~基礎から応用まで』(財団法人日本編物手芸協会監修、雄鶏社、1971)

 そっか、やっぱりくつ下に向いてるんだな!とうれしくなりました。
 とは言っても、くつ下でこの作り目で編み始めるのはあまり経験がありません。このまま進めて行くとして一番問題となるのは、出来上がったくつ下が履けないことなので、そうならないよう、途中で試着するなどして慎重にすすめていこうっと。
 
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