技術的なこと

以前編んだカーディガンにボタンをつけました ~ひざ丈ロングカーディガン 編み物

以前編んだカーディガンにボタンをつけました ~ひざ丈ロングカーディガン

 以前編んだひざ丈ロングカーディガンですが、やっと着られる季節となりました。完成したときに書いた記事は↓こちら。  ここゲッティンゲンでは、それまでの夏の暑い日々から一転、8月には気温が下がり始め、だいぶ涼しくなっていたのですが、それからひと月経って、そのころと同じくらい(か、それよりちょっと低いく…
Breckon完成 編み物

Breckon完成

 あとはボタンを付けるだけとなったカーディガンのBreckonですが、ボタン付けが終わり、とうとう完成しました。最後が大変だったけど、何とか出来てよかったー!  ボタンをどうしようか迷ったのですが、ひとまず先日ソストレーネ・グレーネで購入した赤いボタンを使うことにしました。ボタンの形はいびつですが、…
肩と袖は引き抜きとじで~Breckon 編み物

肩と袖は引き抜きとじで~Breckon

 雑なブロッキングが済んだカーディガンのBreckon、いよいよ肩を合わせて、袖をとじ付ける段になりました。編み終えた袖を付けるなんて、何年ぶりの作業だろうか。何十年も前にやったきりなので、やり方も忘れてます。そこで、手持ちの冊子『ヴォーグ基礎シリーズ あみものホットライン 困ったときにズバリお答え…
Dutch Heelという、くつ下のかかと編み 編み物

Dutch Heelという、くつ下のかかと編み

 もう15年くらい前になりますが、フィンランドの田舎町を訪れ一般家庭に滞在したことがありました。このことがきっかけで、あるフィンランド人との交流が始まり、それがいまも続いています。上の写真は、その交流が始まってすぐのころに、クリスマスプレゼントとして届いた手編みのくつ下です。当時は編み物をする時間が…
ヒールフラップでの色変え、そしてSSK問題が解決 編み物

ヒールフラップでの色変え、そしてSSK問題が解決

 先日から編み始めたCuff-Downのヒールフラップくつ下ですが、色変えをしてみたものの、どこまで変えた色を使うのがいいか迷いました。編んではほどいてを何回かくり返して、結局すべり目を使うところだけにすることで、自分が納得できました。ただ、本体の糸(この場合、ラベンダー色)を、結局かかとを編み始め…
間違い発見 〜Breckon 編み物

間違い発見 〜Breckon

 だいぶ編み進められた!と喜んでいたBreckonですが、編み間違えているところを発見。  Breckonには3目で作る交差編みが何か所か出てくるのですが、ここの交差を左右逆にしていました。しかも12段も下で。  Breckonは身ごろ全体が模様編みになっているデザインなので、編んでいるときはいつも…
最初の糸端をどう処理するか 編み物

最初の糸端をどう処理するか

 今回のひざ丈ロングカーディガンのように、別糸やほつれ止めなどで休めていた目を編むとき、新しい糸を足して出る糸端って、そのままにしておくと目がゆるゆるになってしまうので、編むときに一緒に編み込んでしまうことが多いです。糸端の処理を横着したくて、ずいぶん昔からやっていた方法なのですが、何てことはない方…
ポケットの付け方 ~ひざ丈ロングカーディガン 編み物

ポケットの付け方 ~ひざ丈ロングカーディガン

 編もうと決めて編み始めたロングカーディガンですが、編み始めた当初は、サンプルに付いているポケットを編むつもりはまったくありませんでした。  しかし、全体のバランスを考えると、ポケットがあるのもいいかも、と思い始め結局ポケットを付けることにしました。  そして、ポケットを付けることにした投稿でも触れ…
別糸を使ったゴム編みの作り目を輪編みに応用 編み物

別糸を使ったゴム編みの作り目を輪編みに応用

 前々回と前回の続きです。前々回の記事では、別糸を使ったゴム編みの作り目について、やり方を詳しく書いています。    前回と前々回で紹介した別糸を使ったゴム編みの作り目は、平編みを想定したものでした。今回はこれを輪編みに応用しようと思います。  まず、編み始める前に確認しておくことは、平編みでは、メ…
別糸を使った場合と、指でかける場合の作り目で1目ゴム編みを比較してみる 編み物

別糸を使った場合と、指でかける場合の作り目で1目ゴム編みを比較してみる

 前回の記事で、別糸を使ったゴム編みの作り目について書きました。今回はその続きです。  今回は、同じゴム編みでも、指でかけるゴム編みの作り目と裾を比較してみようと思います。指でかける方は、針の動かし方が複雑で、しかも糸がただ引っかかっているだけでほどけやすく、少々扱いにくい作り方ですが、別糸が用意で…