どこか懐かしさを覚えるお店

シュトゥットガルトのいまのアパートに住み始めたら、行きたいと思っていたお店がありました。それは、UバーンのRathaus駅にあるSuperjujuです。
Superjujuを見つけたのは、シュトゥットガルトはどんな街なのかをGoogle Mapsでいろいろと眺めていたときでした。ある日本人の方が全然別のお店の評価と写真を上げていて、その方がほかのお店についても書いてらっしゃることに気づいて、そのなかからいくつか見たうちのひとつがSuperjujuだったのです。
ここのお店は、学生時代によく行った宇宙百貨や大中、とくに2000年初頭ごろのヴィレッジ・ヴァンガードを彷彿とさせ、初めて行ったのにめちゃくちゃ懐かしさを覚えました。
入り口の両脇にはポストカードスタンドがいくつも並び、そこを掻き分けて?扉を開けると、かなり奥行きがある売り場になっていました。そこには、いろんなかわいくてへんてこりんで人の心をくすぐる商品が、所狭しと並んでいました。
写真に撮ったものからも分かるように、日本の商品がちょっと多めです。毎月寿司ネタを日本語と英語で紹介するえらく立派なカレンダー(たしか€40くらいしてた……)や、ドイツではとんと見かけないマンスリータイプをはじめとする各種手帳などの紙周りのもの、文房具、果ては漫画コミック(置いてあったのは『鬼滅の刃』と『呪術廻戦』だった)まで、日本のポップカルチャーが詰まっていました。


もちろん、ドイツだけでなく、ほかの国のキッチュな商品がたくさんあって、まるで宝箱。こういうお店、大好きなんだよね。もちろん、一つ一つ丁寧に見てまわっちゃいました。
そのなかに、友人へのクリスマスプレゼントにちょうど良さそうなものを見つけたので購入。花瓶に一輪の花を差しているように見えるカレンダーです。最初に見たときに、これはすごく良いアイディア!と思って商品を手に取って見てみたら、日本のものでした。やっぱり良い紙ものは日本のものが多いと思います。
もう、本当にいろんなものが置いてあって、お店に住みたい!とすら思いました。こんなステキなお店が近くにあるだなんて、幸せを感じずにはいられません。うれしいな〜。
友人へのプレゼントだけでなく、自分でも欲しくなってしまったので、初めて行った記念にレモンの形をしたヘアクリップを購入しました。
