Søstrene Greneのかぎ針レヴュー

最近かぎ針編みに取り掛かっているので、手持ちのクロバー以外の針ってどんなもんなのか気になっていました。先日Søstrene Grene ソストレーネ・グレーネへ行ったさい、タイミングよくかぎ針の新商品が並んでいたので4 mm針を購入してみました。€1,98だったのですが、これは安すぎ。子どものころ、母が使っていたクロバーのかぎ針を私も使わせてもらっていて、以前ブログに書いたことがあるBrittanyのかぎ針は別として、ほかのメーカーのかぎ針を使ったことはほとんどありません。
かぎ針を購入したのは、上記のBrittany以来です。たぶん、10年ぶりくらい。そんなに買ってなかったのか。まあ、棒針編みばっかりやっててかぎ針編みはあんまりやってなかったので、そんなもんかもしれません。手持ちのクロバーで事足りてたし。
買ってきたのでさっそく比較。
持ち手は最近よく見かけるゴムグリップが付いています。持っている針はグリップなしだけだし、編み友が持っていたグリップ付きを一度だけ試させてもらったことがあるくらいで、ほとんど使ったことがありません。グリップ付きってどうなのかな?と思っていましたが、結構持ちやすいものですね。
私は鉛筆を持つように針を持って構えるので、親指をグリップの凹んだ部分にちょうど当たり、グリップ付きってかなり持ちやすいのだと驚きました。これなら手が疲れないかもしれませんね。試しに針を握るように持つ構え方をしてみたら、やはりグリップの凹みと親指がぴったりはまったので、どちらの持ち方でも大丈夫そうです。


針先を正面から見ると、クロバーの針の形ととてもよく似ています。ただ、Søstrene Greneの針の方がほんの少しだけ大きいようにも見えますが。

横向けてみると違いは一目瞭然。Søstrene Greneの針の方がくびれが深くなっています。クロバーの針は意外とくびれがないことを、今回初めて知りました。

このくびれの深さが、編むのにどう影響するのか、試しに使ってみました。すると、目をしっかり拾ってくれるので思っていたよりも編みやすかったです。ただ、くびれが深い分、針から目を離すときに引っかかりやすさも感じました。でも、そんなに悪くありません。使い慣れれば、結構編みやすく感じるんじゃないかな〜。試すのに気軽に買えるお値段だし、クロバーにはちょっと劣るものの(というか、クロバーの針はいろいろを計算し尽くされている感がやっぱりすごい!)まあまあな使い勝手だし、お買い得だったと思います。
