春の陽気に誘われて出かけた先で見たもの

昨日(2026年3月21日)は暖かくて良い陽気でした。買い物があって街に出てみたら、たくさんの人が身軽な装いで歩いていて、ちょっと混雑していました。週末だし、そてもそうか。上の写真は、町までの通り道にあるシュトゥットガルト大学校内に咲いていたチューリップ! スーパーやお花屋さんでチューリップが並び始めてひと月以上経ちましたが、実はまだ買ってなかったので、近々買って部屋をもっと明るく彩ろうかな。
さて。
到着したお店で会計を待っているときにふと見かけたポスターが、一気に私を昭和へと引き戻してくれました(ドイツにいるのに)。ポスター右上の青い枠に赤いボタン。これが何なのか、分かる人には分かるハズ。

そう、これはゲームウォッチ! ゲーム機でありながら時計でもあったゲームウォッチ(本当の名前は『ゲーム&ウォッチ』)は、任天堂が販売していた初期の携帯型ゲーム機。一台につき固定のゲームしかできなかったため、このあとに販売される携帯ゲーム機『ゲームボーイ』に比べるとかなり原始的?でしたが、それでも子どもには十分楽しいものでみんな夢中になってやってました。私は『ポパイ』を持ってた。懐かしい。
でも、なんだこの違和感。
このポスターには“Gebrauchtes Mobiltelefon abgeben & 5€-Coupon sichern”(「中古の携帯電話を売り渡して、5ユーロのクーポン券を貰おう」、とかそんな意味)って書いてあるんですよ。Mobiltelefonだよ? ゲームウォッチって電話じゃないって……。ポスターを見ると、ゲームウォッチ以外は全部古い携帯電話機なんですよね。なんでゲームウォッチが含まれているのか、激しく謎。いまの若い人たちには同じに見えるのかなあ。
それにしても久々に見たな、ゲームウォッチ。久しぶりにやりたくなっちゃいました。たしかまだ実家にあったはず。まだ動くか分からないけど、今度一時帰国したさいに探してみようかな。