パイナップルのジャムが美味しい〜!


 以前はパンといえば塗るのはバター一択だったのですが、最近はジャムやマーマレードを塗って食べることに目覚め、スーパーでジャム全般が置かれている棚を眺めるのが習慣になりつつあります。というのも、下記記事で使ったビターオレンジのマーマレードが家の近くのスーパー以外で見当たらず、片っ端から探しているためでもあります。近所にあるのに他で探す意味……まあそんなのないんですけどね……。

 よく見かけるメーカーの商品なのに、どうしてビターオレンジだけがないのか。何ならカリンとか珍しいジャムはあるのにー。
 ビターオレンジを探していると、その流れでよく見かけるジャムがあったんです。ずっと気になっていて、でも探してるのはビターオレンジだし……と購入に至らなかったのですが、あまりにも近所以外でビターオレンジを見かけないのに腹が立ち(近所で買え)、むしゃくしゃしたのでその『よく見かける』ジャムを買ってやりました。それがパイナップル(ドイツ語でAnanas)のジャムです。

 人生で初めて書いました。食べたこともありませんでした。日本でパイナップルのジャムが売られているのを見たことがなかったんで、珍しい!と思って、いつも棚に並んでいるのを見ていたんですよね。ジャム初心者なもんで、パイナップルのジャムがあることを知らなかったんです。パイナップルをジャムにするっていうのが、果物としては予想外というか。パイナップルって果肉がとっても甘いし、それを煮てジャムにする必要ある?とすら思っていましたが間違っていました。買って大正解。食べてみて、あまりの美味しさに衝撃を受けました。必要以上に甘くない味わい、小さく切られた果肉の歯応えとそれがほどけていくような食感……最高です。

 ジャムを塗るパンは、以前ブログにも書いたライ麦やスペルト小麦が量多く含まれる黒パンと呼ばれるアレです。

 『Frischkäseが最適解』とか言っときながらFrischkäseじゃないんかーい!
 いえいえ、もちろんFrischkäseも塗って食べてますよ。なお、いま我が家にあるのはBärlauch ギョウジャニンニク入りのFrischkäseで、これもめちゃくちゃ美味しい。ギョウジャニンニク入りっていうのが、おそらくいまの時期しか販売されてない限定品っぽい気がする。

 お菓子作りで余ったビターオレンジのマーマレードを持て余していたので、試しにあのパンに塗って食べてみたら、パンの酸味がマーマレードの甘さとほんのりとした苦味で相殺され、Frischkäseとはまた違った味わいで食べやすいことに気づいてしまったのです。それ以来、パンにジャムを使うようになったのでした。

 パイナップルのジャムも当然パンにぴったりで、むしろFrischkäseより使ってる頻度が高いかも。何もつけずにひと匙すくってそのまま食べてしまうくらいには美味しいのです〜。今度日本に一時帰国することがあったら、パイナップルジャムをお土産にするの、良いかもしれない。
 
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