夜中に漂う甘い香り 〜簡単に作れるロックケーキ Rock Cakes その2

イギリス在住時に知った料理家のJohn Kirkwoodさんが、とうとう大好きなロックケーキ Rock Cakeのレシピと作り方の動画を公開されたのを知って歓喜。知ってすぐに材料を用意し、あとは作るだけ!っていう状態だったのにもかかわらず、タイミングが悪くてなかなか作る機会がないまま二週間も経ってしまいました……。
でもやっと、作るなら今では?というチャンスがやってきたので、さっそく作りました、夜中に。作り始めたのが22時過ぎで、焼けたのが23時ごろ。そんな時間にキッチンからロックケーキが焼ける甘い香りが漂ってきて、それが非日常っぽくて楽しかったなあ。
ロックケーキは、材料さえ用意しちゃえば、本当に簡単に作れるのでオススメです。
基本的には、以前投稿した『簡単に作れるロックケーキ Rock Cakes』という記事で紹介したBBC Foodにあったレシピと、分量に多少の違いがあるくらいでほぼ一緒。どちらもクラシカルな作り方らしいので、そんなものかな。
いつも作っているときと違うことをしたと言えるのは、Johnさんの動画にあるように、すべての材料を混ぜてまとめたあと、その総重量を計ってこれを10で割って(Johnさんは8で割って)一つの分量を決め、同じ重さのものを10個焼いたことです。これまでそうやったことがなくて、さすがプロがやる仕事は違うな〜と真似してみました。でも、10個じゃ大きすぎたわ。夫がいつもの大きさの倍はあるのを見て驚いてました。20個にすれば良かった。なお、総重量が700 gちょっとだったので、一つ70 gという計算でした。少し大きすぎたかな、とは思ったんですよね。焼いたら膨らむから、思ってたよりももっと大きくなっちゃって、出来上がったのは手のひらくらいの大きさ。いや、いいんだけどさ……。これからは、これまで焼いてきたのと同じくらいの大きさを目指して一個の重さを決めようっと。
Johnさんの動画では、アイシングやチョコレートをかけて完成させていたのが、BBC Foodにあった伝統的なレシピとの一番大きな違いです。個人的には、アイシングやチョコレートをかけると、せっかく入っているドライフルーツの味が活きないような気がしてやめたのですが、実際はどうなんだろう。機会があればやってみたいです。
◎Rock Cakes: Old School Classic recipe(リンク先:YouTube、@JohnKirkwoodProFoodHomemade)
味はもちろんとても美味しい! 正直、BBC Foodのと味の違いがほとんどありません。強いて違いがあるとすれば、バターの味と香りがより強いのがJohnさんのレシピかな、と思います。あとは好みでしょうね。どちらも美味しくてどちらも良い。
