この週末に買った編み物道具

ブログには何度も書いていますが、デンマークの雑貨・クラフト系ショップのSøstrene Greneは編み物好きにはたまらない、大好きなお店です。というのも、次々と新しい(欲しい)編み物道具を安価で販売されるから! 一時帰国からドイツに戻ってすぐにしたのは、Søstrene Greneの新作チェックでした。お店の性質上、販売サイクルが短く、欲しいと思ったときに買っておかないと二度と手に入らないことが多いためです。
そのときに見つけたのが、手首にベルトを掛けて編み物をすることができる道具Wrist Yarn Holderでした。基本的に海外のニッターさんたちは、糸端を外側から取るのが普通のようで、それをすると毛糸玉が転がってしまうため、台座の上に一本の棒が刺さっている据え置きタイプや陶器製や木製のボウルタイプのヤーンホルダーが売られているのをよく見かけます。持ち歩き用に手首に吊るすタイプは、ネット上では見るものの、実店舗で販売されているのは見たことがありませんでした。そもそもこれらのヤーンホルダーは、中から糸端を出す自分にはあまり必要性を感じなかったため、Søstrene Greneにも据え置きタイプやボウルタイプは売っていましたが(現在はボウルタイプのみが現行商品)、自分が使う機会はないかもな〜と思って購入していませんでした。
しかし、手首に掛けるタイプのヤーンホルダーは、外で編み物をすることもあるため、一度使ってみたいと思ってたんですよね。そんなことを考えていたときにSøstrene Greneで見かけちゃったもんだから、これは買うしかない。しかし、近くの店舗に何度行っても売ってなかったので、これもう買い逃してしまったかもしれないと思っていました。先日ミュンヘンへ行ったさいに中心街にあるSøstrene Greneへ行っても見つからなかったら、もう潔く諦めようと思っていたら、ミュンヘンの店舗には潤沢にある在庫に驚きつつ、購入することができました! やったー! 勢い余って、シュトゥットガルトの店舗では見かけなかった手編み作品に付けるタグと、木製入れ物に入ったスティッチマーカーも購入しました。

ヤーンホルダーに、さっそく毛糸玉を刺してみました。

Lana GrossaのMeilenweit 50は、50 gしかないので小さな玉なのですが、それでも押しつぶさないとカードリングを上部の穴に通せませんでした。100 g玉なんて絶対無理。もしかしてこれは、玉巻き器で巻いた毛糸玉で使うこと前提なのかもしれません。また、中から糸端を出しても使えるのかもあわせて、いずれ試してみようと思っています。
タグの絵柄は、さくらんぼ、毛糸玉、“Hand Made”の三種類。一辺が15 mmと小さいので、表に付けても邪魔にならなさそうです。

木製のスティッチマーカーとその入れ物も、絵柄がカワイイ。スティッチマーカーは全部絵違っていました。ヤーンホルダーもそうでしたが、このスティッチマーカーと入れ物は(安いだけあって)端や表面がざらつきところどころ毛羽立っていたので、軽くヤスリ(400番)をかけました。これで使いやすくなったゾ。

それにしても、またもやスティッチマーカーを買ってしまったことにより、現在ジワジワと増殖しています。以前日本のAmazonで100個入りを買ったし(未開封)、Søstrene Greneでも二種類買ったし(どちらも絶賛使用中)、そろそろ買い控えるようにしなきゃ、かなー。でもかわいいのがあったら、たぶんまた……。