31/01/2026
母から預かってきたくつ下

昨年の一時帰国のおり、実家滞在中に母から『これ、穴が開いちゃって……』と手渡されたのが上の写真にあるVilliviiniというくつ下。これは私が編み、母にプレゼントしたもの。贈ったくつ下を履いてるのか聞くと『もったいなくってなかなか履けないわ〜』と言っていたけど、どうやらちゃんと履いてくれてたようでうれしい。
しかし、使っているうちに糸が切れほつれてきてしまったようで、結構大きな穴が。

ドイツに戻れば同じ糸があるはずだし直して送るよ、と預かってきました。一時帰国からドイツに戻って早二か月。いろいろあって手つかずでしたが、やっと取り掛かれることになったので改めて穴を見てみたら……ここ、繕うにはめっちゃ難易度が高いんですけどー! なんと、ガセット部分。つまり、1段ごとに減らし目しているところ……。がーん。な、直せるだろうか……。正直、直せる気がしない。頭の中で構造は理解しているのですが、繕い技術がまったく追いつかない。しかも、同じ毛糸はどうやら使い切ってしまったらしく、手元にないことも判明。踏んだり蹴ったり。ぎゃふん。
毛糸はこれから販売しているところを探すことにして、まずはほどいて編み直しをするかと、編み終わって糸端を処理したところを探してみたら、なぜか見つからないんです。どうして……。いや、これは上手く糸端を処理したってことで喜ぶところなのか。
あーあ、もう八方塞がりじゃんかー。
こうなったら、新しく同じのを編むしかないか。でも、これも直して母に送ってあげたい。別のくつ下は編むとして、何とか直せる良い方法がないか探っていくしか。
