箱入りって、本当にそのままの意味だった


 先日、ネットでスペインのお菓子ポルボロン Polvorón(リンク先:Wikipedia)がちょっと話題になっていたので、食べてみたいと思い、シュトゥットガルトの中心街から少し離れた場所にあるスペインの食料品や雑貨を扱うスーパーへ行ってみました。「ポルボロンを探してるんですが、ありますか?」とお店の方に聞くと、単品と結構大きな箱入りと、いろんな種類の似たお菓子が入っているなかにポルボロンも入っているという箱を案内してもらったので、箱入りとはちょっと思ってたのと違うなーと思いつつ、せっかくだしいろんなのが入っているのを買うことに。

 で、家に帰ってさっそく食べてみるかと箱を開けたら、こんな感じでした。

 仕切りも何もなく、個別包装になったお菓子がただ箱のなかに並べてあるだけ。箱入りとは、まさにそのままの意味だったか。開けたとき、お菓子が左に寄ってたよ。しかも味違いが数種入ってるけど、数が均等じゃないのもお約束か。

 日本だと、こういうものにはプラスチックでできた仕切りがあるのが普通ですが、そんなものはない。仕切りはあるもの、とどうしても思ってしまうのは日本人のサガなのか何なのか……。日本が特殊過ぎるんだろうけど。

 こんなんだから、お菓子もこんな感じでボロボロ。

 これはポルボロンを開けてみたところ。せっかくの繊細そうなお菓子がこんなになってしまうなんて。お土産屋さんに売ってるような高級なポルボロンだったらまた違うのかな。
 ポルボロンの予備知識なしで購入してみましたが、なかなか美味しいお菓子でした。買いに行ったスーパーは、ちょっと街の外れにあるお店だったのですが、中心部のMarkthalleにもスペインの食材を扱うところがあるので、そこにも売ってるかもしれないな。今度見に行ってみようっと。

 

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