2025年のクリスマス


 昨日(2025年12月24日)は、シュトゥットガルト大聖堂(St. Eberhard)で21時から行われたクリスマスミサへ行ってきました。ミサはいつもならだいたい1時間で終わるのですが、今回参加したミサはみんなで歌を歌う音楽ミサ?だったようで1時間半かかりました。時間にすると結構長かったようにも思いましたが、たくさん歌を歌ったので、あっという間だったように思います。

ミサで歌われる聖歌(の楽譜)や祈祷が多数収録されている歌本のGotteslob。ミサのために教会へ入ったらGotteslobを一冊お借りして、ミサの間、前方に電光表示される歌の番号をこの本から探して歌い、ミサが終わったら返す

 ミサが終わると、オルガニストのJohannes Mayrさんによるミサを閉めるための独奏が始まるのですが、シュトゥットガルトに越してきてから、毎回これがとっても楽しみなんです。昨夜の演奏は、これまで夫に付き添って参加したすべてのミサで聴いたさまざまなオルガニストたちによる演奏のなかでも、突出したぶっ飛び方でした。もう、始まりからして期待が高まっていく演奏で、音の重なりが緻密で複雑になっていき、だんだんと音楽が盛り上がってきたときに、もしかしてこれは演奏の最後に何かあるんじゃないか?と思い始めました(そこで動画撮影のためにカメラを構えた)。何でそう思ったのかは分かりません。何となくの勘です。そうしたら、最後、音楽の盛り上がりが最高潮になったときに、ドゴーン!と銅鑼が鳴り響いたんです! 教会でまさかの銅鑼! 音からして本物じゃなかったかもしれませんが、でも銅鑼。何かくるかもしれないとは思いましたが、まさか銅鑼とは思ってなかったからめちゃくちゃびっくり。一人で大熱狂してしまいました。いやあ、良いミサだった!

 ミサが終わると夫がいつも言う台詞、『はい、これでクリスマスは終了〜』も出て(クリスチャンの夫からすると、クリスマスはミサに与ることが重要だから)、我が家のクリスマスはこれで終了。今日明日の祝日はのんびりと過ごす予定です。


 
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