ドイツのなかの、わりと大きなイタリア

昨日(2026年2月28日)は用事があってミュンヘンへ行ってきました。昨日は夫がミュンヘンへ行くといつも行くレストランではなところで食事がしたいと言い出して、普段なら人の多さゆえに近づくことがないエリアで食事をすることになりました。お店へ向かって歩いていたときに、以前東京駅で利用したことがあるお店の名前が目に飛び込んできました。日本に住んでいたときに友人が、「ミュンヘンに住んでる友達が『ミュンヘンにあるあのお店、東京駅にできたんだ〜!』って言ってた」と話してたことを思い出し、あのお店がここにあるのか!と知って、食事のあとに行ってきました。
そのお店の名前はEataly イータリー。英語のeat(食べる)とイタリア Italyを掛け合わせたこれ以上ないくらいのナイスな名前のこのお店は、さながらミュンヘンにある小さなイタリアです。
東京駅のグランスタにあるお店(丸の内店)しか知らなかったので、ちっちゃなところを想像していましたが、あまりの広さと商品の多さに目を回しました。大きなガラス張りの建物に入ってみたら、建物自体全部がEatalyで、しかも地階だけでなく地下もあって、イタリアから直で入ってきてるであろう商品がたくさんあって、想像していたよりも遥かに大きなお店で、たっくさんの人で大賑わいでした。ドイツは昔、イタリアからの移民が多かったこともあってか、イタリアンスーパーがわりとあると思いますが、ここまで巨大なところは知りません。調べてみると、ドイツ以外にも日本や韓国、アメリカ、カナダ、イギリス、オランダ、フランス、スウェーデン、トルコ、サウジアラビア、そしてイタリアにもある、世界的なお店だったんですね〜。イタリア料理やそれに使う食材って、ほんと世界中で人気だな!
個人的にイタリアに強い思い入れがあるわけではないのですが、イタリアってだけでそこには何か美味しいものがあるんじゃないかと思えて、それだけで商品を見るのが楽しくなる国ってなかなかないんじゃないかな〜。さまざまな食材をワクワクしながら見て周りました。
地下にはワインやリキュールといったお酒類が豊富に置いてあって、それに目を輝かせたのはうちの夫。最初お店に入ったときはただ私の後に着いてきてるだけで全然興味なさそうにしてたのに、地下へ入った途端に大喜びして、積極的に商品を見て周るように変化。しかも私ですら持たなかった店内用のカゴを持ちだす始末。結果、赤ワイン二本、リモンチェッロ一本(これは私のリクエスト)、パルミジャーノレッジャーノをお買い上げ。「このお店を教えてくれてありがとう〜! 次ミュンヘンに来たときもまた絶対行く!」と言ってました。たぶん、私よりも夫の方が楽しんでたと思う。