鶏ひき肉、あったー!

先日街中にあるスーパーへ買い物へ行ったとき、お肉が置かれている冷蔵ケースを見ていたら、見慣れないものがありました。よく見たら鶏ひき肉 Hähnchenhackfleischじゃないか! ドイツに計11年住んでて、鶏ひき肉が売っているのを初めて見たぞおおお!
ドイツは、お肉屋さんのショーケースを見ると、豚肉や牛肉とは別に仕切りのあるところでお肉が並んでいます。これは、生でも食べられるように徹底管理された豚肉と、そんなことをしていない鶏肉との扱いを完全に区別しているためです。なので、お肉屋さんだからと言って、鶏肉を扱っていないお店もあるし、なんなら鶏肉だけの専門店もあったりします。
鶏肉売り場を見ると、まず目に入るのが胸肉。これでもか!ってくらい胸肉が並んでいます。それからチキンレッグや手羽元や手羽先、たまーに並んでいるのが骨が取り除かれているもも肉。これだけ。ひき肉なんて見たことありませんでした。日本ではほとんど見かけることがない七面鳥 Putenのお肉が並んでいるのは、ドイツではよくあることで、七面鳥のひき肉なら何度か買ったことがあります。でも脂身が少ない七面鳥のひき肉は、美味しいんだけど、やっぱり鶏とは別物なんだよな〜。
やっと店頭で見つけることができたよ、鶏ひき肉!
売っていたスーパーは、Aldiというスーパーで、販売している商品の幅はあまり広くないんだけど、たまにこういった特に日本人が驚くような商品があったりするんですよね。

赤丸で囲まれているところに鶏肉って書いてあります。その下に鶏の絵があるでしょう? これが何よりの証拠。ドイツはお肉のラベルに何のお肉かが分かるよう、こうやってイラストが描かれているのです。
久しぶりに調理する鶏ひき肉。そういえば、食べるのも超久しぶりだったわ! ムッチムチした食感が、豚や牛とは違って、ものすごく美味しかったなー。レギュラー商品なのかな。だといいな。また売ってないか、近々見に行かなければ!