ずっしりどっしりドイツのパンに合わせるなら、生チーズが最適解だったのか!

昨日(2026年1月21日)は、在シュトゥットガルト名誉領事事務所にて領事館文化カフェが開かれ、相変わらずそこで編み物担当をしてきました。とは言っても、教えることは何もしてません。とくに昨日は、みんなでドイツの伝統的なずっしりとしたパンをいろんなものをつけて試食をして、ドイツの文化についてみんなで話をしたりしてきました。私は編み物をしつつ参加。試食もしてきた!
ドイツに住むようになって知りましたが、ドイツにはたくさんの種類のパンがあるんです。日本で好まれる食パンやコッペパンをはじめとする柔らかいパンはほとんどありません。ほとんどが硬いパンです。最近でこそ白米を食べることが増えましたが、朝食にパンを食べることが多いですし、ソーセージをパン(だいたいがBrötchenという小さいパン)を挟んで食べるそれくらいには、我が家はドイツのパンが好きです。
ただ、食べやすいものが多いなかで、「キライではないけど、あまり積極的に食べたいと思わない」パンも存在します。それは、ライ麦やスペルト小麦が量多く含まれる黒パンと呼ばれる酸味があるものです。これまでにも何度かしか食べたことがありません。しかし、昨日の領事館文化カフェで、これらを美味しく食べるために何が必要なのかを初めて知り、開眼しました。! 黒パンに必要だったのは、生チーズ der Frischkäseだったんです。生チーズとは、熟成させずに作られる水分の多いクリームのようなチーズのことで、ドイツではこれをバターのようにパンに塗って食べるんだそうです。生チーズにもいろんなものが混ぜられていて、上の写真右の生チーズは、西洋ワサビ der Meerrettichが入っているもので、ほかにもハーブやにんにくが入っているものなども売られています。昨日パンと一緒に試食させてもらったさい、Meerrettich入りの生チーズがとても美味しくて気に入ってしまって、家でも食べられるようにと買ってきました。我が家は夫が乳製品に弱いため、こういったものを買うことをずっと避けていたので、これらの製品については勉強不足でよく知らなかったんですよね。
生チーズと一緒に買ってきたのが、五種類の黒パンが二つずつ入っている箱です。これはスーパーEDEKAのBioのオリジナル商品だからなのか、これ一箱で€2,99。安い! この箱には、私が積極的に食べてこなかった黒パンがたくさん入っています。しかも、少量でとっても腹持ちが良いときた。以前の私だったら絶対選ばない食べ物だったのですが、生チーズを塗って食べるととっても美味しいことが分かったし、身体にも良さそうだし、これからは積極的に食べていきたい!