生まれて初めて見る桐


 街中へ行く途中で、シュトゥットガルト大学のキャンパスを通り抜けるのですが、そこにひときわ大きな木があります。冬の最中での姿しか見たことがなかったので、一体何の木なんだろうと思っていました。

 暖かくなって花が咲き始めてやっと分かりました。桐の木でした。下の写真は少し前に撮影したものです。まだあんまり花が咲いていませんが、いまは満開です(満開写真は撮り忘れた……)。

 日本で桐を使った製品、例えば桐ダンスとかは見たことは当然ありますが、桐の木自体を見るのはたぶん初めてです。日本だとどこで桐の木を見られるのかも知りません。
 なのに、まさかドイツで桐の木を初めて見ることになろうとは。しかも、桐はドイツ語でder Blauglockenbaumと言うんですって! 青い blau、鐘 Glocke(n)の木 Baumです。見たまんま。

 この木、実は背が高いだけでなく、結構下まで花をつけていて、身長153 cmくらいの私の顔くらいでも余裕で見られるくらいです。近づくととても良い香りがしました。
 
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