Kanerva その2「二つの編み出し増し目、編んだ結果」 〜52 Weeks of Socksプロジェクト


 昨年2025年は編んだものの数があまりにも少なすぎて大ショックを受けたため、いろいろとやらなければならないことが多くても、少しだけでも編み物をする時間を確保することは、今年の目標です。先日から編み始めたくつ下のKanervaですが……ふむふむ、いまのところ順調です。


くつ下パターン集、Laine Publishing“52 Weeks of Socks”(リンク先:Ravelry)に掲載されている52作品を全部編むという『52 Weeks of Socksプロジェクト』をのんびりと行っています。このくつ下パターン集については、下記の記事で紹介しています。

Kanervaのパターンは↓こちら(リンク先: Ravelry)。


 Kanervaの模様では、1目から3目を編み出す「編み出し増し目」を使います。しかし、先日まで知らなかったんです、編み出し増し目に二つのやり方があることを……。一つは3目のうち、真ん中をかけ目にする方法、もう一つは裏目にする方法です。このことに気づいていなかったため、一番最初の編み出し増し目ではかけ目にしてしまい、戻るのが少々面倒なくらい編み進めてしまったので、これはもうそういうものとして、次からは裏目の方法で編むことにしたと、前回の記事でも書いたと思います。本当は、パターンの編み図には真ん中が裏目と書かれていたんですけどね、ええ……。

 編み進めていって再度編み出し増し目が出てきて模様が一周しました。そこで、見た目を比べてみたいと思います(そこまでキレイに撮れてないけどさ)。
 

 まずは、最初に編んだ、編み出し増し目かけ目。ねじり目だったものの、編み出しをした目が少々広がってしまっているのが少々気になります。でも、これはこれで模様として問題ないと思います。

 次に、編み出し増し目裏目。これを見たとき、思わず「ふおおおお!」と声を上げてしまいました。裏目から編み出しをしたからか、目が広がっていることが分かりづらくなってるし、なんなら、目が締まって見えるー!

 このくつ下には、断然後者の編み出し増し目裏目ですね。まさかこんなに大きな見た目の違いが出るものとは、思いもよりませんでした。
 こうなってくると、編み直しをするかしないかですけど……やっぱりしません。このまま編み進めます。今回ではなく、また別の機会にKanervaを編むことがあれば、そのときは最初から真ん中裏目で統一しますが、今回はもうそのまま進んでしまいます。だって、この記事を読んで知ってる人じゃなきゃ、こんな違いにきっと気づかないもの~。
 
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