いまさらですが「編み物ノート」を始めました

先日完成したいくつかのプロジェクトは、数か月ぶりに編むのを再開したものばかりでした。それだけ日にちが開いてしまうと、当然忘れてしまっていることが多くて、編み地を見て目を数えて確認して……といった作業にえらく手間取ってしまい、なかなか編み始めることができず、何とも落ち着かない時間が結構ありました。とくに自分用にちょっとした修正をしていた場合、それを思い出せなかったら終わりです。今回は幸いそういうことはありませんでしたが、いつそうなってしまうとも限りません。これは、あとでちゃんと見返すことができるよう、ノートに整理してきちんと記録しておく必要があると、心の底から実感しました。
こういった編み物の記録ノートは、英語圏だとKnitting Journal、ドイツ語圏だとStrickprojekteとかStrickjournalなどと呼ばれているようです。こういったタイトルで販売しているのをネットで見たりしていて、本格的で便利そうだな~と思うのですが、基本的に自分を信用していないので(笑)、使って最後まで使えなかったら……と思うとなかなか手が出ません。
ただ、編み物のことをメモするためのノートはだいぶ前から使っています。以前それ用のノートを購入したときのことを記事にしていました(下記記事)。このノートはかなりのページ数がありましたが、編み物だけにとどまらず、いろんなことをメモしたりしています。
このノートに書くのはあくまでもその場でいろんなことを書き出すためのメモ帳であって、あとで見返すことを前提とはしていませんでした。
でも今回は、ちゃんと記録して、あとで見返せるものにしたいと思っています。続けられるように、ちょっと良いノートを使おうかと検討はしましたが、まずは続けられるかを見極めるために、以前ケンブリッジに住んでいたときに購入した薄いA5サイズのノートがあったので、それを最初の一冊目にすることにしました。まずは、現在編んでいるくつ下のString of Heartsを書き出し(下の写真)。上から、タイトル、デザイナー、(書いてないけど)ゲージ、使用針のサイズ、毛糸の使用量、誰のために編んでいるか、サイズ、編み始めた日、完成した日、メモ、という項目を作り、基本的には見開きで一プロジェクトと決めました。ページが足りなくなったら、紙を貼り付けるなりして凌ぐつもり。

最初だけはいいのよね、最初だけは……。
ここでこうやって記事にしたからには、この一冊がなくなるまで、ちゃんと記録し続けるぞー。あと、あまりにもノートに飾り気がない表紙なので、あとでいろいろと飾り立てていこうと思っています。
