新しい編み物道具、テンションリング

ヨーロッパに住むようになって再開した編み物。もうずいぶんと時間も経ったこともあって、編み物のために使える道具をいろいろと買い揃えることができ、持っているものが壊れたりなくしたりして買い足すことはあっても、新しい編み物道具を買うことはないかな〜と思っていました。
でも、欲しいとは思っていたけど、自分には必要なさそうと思ってまだ持っていなかった道具はあります。それが、いわゆるテンションリングと呼ばれる、指にはめて糸を引っ掛けて伸長を一定にできる道具です。
ずっと前に、編み込みをするときに使っている方の動画を見たことがあって、これがあれば私も編み込み上手になれるかも!とすごく欲しかった時期がありました。しかしその後手芸メーカーのPrymから出ているStirckfingerhut(テンションリングのドイツ語名で、直訳すると『編み物指帽子』とかそんな感じ)を試着する機会がありワクワクしながら指にはめてみたら、リング自体が私の指にはかなり大きすぎて、動画で見たような使い方ができないことが分かり、欲しいと思っていた気持ちが一気にしぼんでしまったのです。それ以来、欲しいと思ったことがなかったのですが、Prymとは違う形状のこにリングがSøstrene Grene ソストレーネ・グレーネで売られているのを先日店頭で見かけたとき、衝動買いしてしまいました(お値段€2と、安かったのもあって)。それが上の写真です。
正直、買ってはみたものの、使い方はよく分かっていません。似たような形状のテンションリングを使っている方の動画をいくつか見て試してみましたが、これでいいのかな……?と確証が持てません。普通に編む分には、私にとっては必要のない道具ですが、編み込み模様をするときは糸を右手の人差し指と中指に糸をかけて編むので、ぜひ中指にかける糸に使いたいのですが……これは、実際にそのときにならないと使い方のコツを掴めないかもしれません。
以前編んでいて途中でやめた編み込み模様のカウルLatvian Loopに再挑戦しようと思っているので、そのときに今回購入したテンションリングを試してみようと思います。なので、これを使って編むのはもうちょっと先ですね。
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ブルガリアの手編みスカート、本日も1段、編みました。
1段を編むのにどれくらいの時間がかかっているのかを知るために、測ってみました。だいたい15分弱くらい。600目以上をこれくらいで編めるなら、そんなに時間が取られることもないし、あまり負担なく進められそうでよかった〜。

