かぎ針編みをやり直す


 当ブログは、編み物の棒針編みについての記事ばかりを書いていますが、棒針だけでなく、かぎ針編みも一応できます(自分調べですが、ヨーロッパで知り合ったニッターさんたちは、どちらか一方しかできない人が多いみたい)。ドイツに越してきたばかりのころはかぎ針編みばかりやっていましたし、何ならモチーフをつなげた大判ブランケットを三枚、ひざ掛けを一枚編んだことがあります。そのうち二枚については下記記事で書いています。

 しかし、自信を持って「わたし、かぎ針も上手なのよ!」とは言えません(人にプレゼント編んでおいて、何事か……)。というのも、ずーっと独学でやっていたため、たまに自分でもびっくりするようなことを知らなかったりするんです。英語のパターンを編んだこともないので、かぎ針編みで使われる略語はほとんど知らなかったり……とまあ、こんな感じでちょっと中途半端なところがあります。

 なので、英語パターンで編むことはひとまず置いといて、せっかく編み物の先生をしていた叔母に基礎から学べる本『手あみ ~基礎から応用まで』(財団法人日本編物手芸協会監修、雄鶏社、1971)で、かぎ針編みの基本的なことをちゃんと知ろうと思ってページを開き、やってみることにしました。

 そういえば、かぎ針で編むときは円にして編むことがほとんどで、往復編みってあんまりやったことないなーと思いつつ始めてみたら、よく分かっていない・間違えて覚えていた・知らなかったことばっかりでした。もうね、かぎ針編みにかんする「編める」が秒で崩壊。うわあああ! これまで間違っていろいろ編んでたー! ごめんなさーいいい!となったのは当然です。幸い、かぎ針で往復編みしたものを人にプレゼントしたことはなかったので、そこだけは安心しましたが。

 でも、こうやってちゃんと基礎的なことを知ることができて本当に良かった。覚えて編むのも楽しい。この本でしばらくはかぎ針編みもやっていこうと思ってます。これで少しはマシになるといいんだけど。
 
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