片方が編めましたが…… 〜Perlmustersocke mit Zopf


 先日から編み始めたドイツ語パターンのくつ下Perlmustersocke mit Zopfですが、片方が編み終わりました。


 Rico Designが刊行しているくつ下編み冊子“Socken Stricken – Das kleine Standardwerk”より、Modell 06のPerlmustersocke mit Zopf(「三つ編み模様の鹿子編みくつ下」とかそんな意味)を編んでいます。


 編み上がったものをそのまま愛用しているソックブロッカーに履かせたら、なんか変……。

 かかと部分が大きい。というか、甲高。私自身の足は、甲があまり高くありません。試しに履いてみたら、甲のあたりがちょっと余る感じです。

 このくつ下では、かかとをFersen mit Fersenwand Käppchenferseで編めと指示されていました。これは以前編んだFlechtwerkでも使ったKäppchenferseと同じ(下記記事)、ドイツのくつ下編み本では必ず紹介されている一般的なかかとの編み方の一つです。

今回のパターンが掲載されていた本によると、Käppchenferseは『足幅が狭くて甲高の人に最適』なんだそうです。たしかに、Flechtwerkも甲の部分がちょっとだけ大きかったのを思い出しました。ということは、私がドイツ語パターンのくつ下を編むときは、Käppchenferseを避けた方がいいのかもしれない。ガーン。これはちょっとショック。

 話は変わって、つま先です。今回はSternchenspitze シュテルンヒェンシュピッツェ、またはSternspitze シュテルンシュピッツェと呼ばれる方法で編んでいます。これは今回初めて挑戦しました。基本的に左上2目一度 k2togだけで減らし目をしていき、最後は目に糸を通して絞るだけ、という簡単な編み方です。こちらもドイツの編み物本では必ず紹介されている一般的なつま先編みの一つです。このSternspitzeは、簡単な上に見た目もキレイで、とても気に入りました。

 これは今後、とくにパターンのないくつ下を編むときに積極的に使っていきたい手法です。
 

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