普段使い用の容器が、旅行用になると……

昨年くらいから、ドラッグストアdmのオリジナルブランドBaleaから出ているヒアルロン酸化粧水(リンク先:dm)を愛用しています。2 %のパンテノールと0,2 %のアラトイン入りで、さっぱりした使い心地です。いま使っている容器(二本目)がそろそろなくなりそうなので、買い足しにdmへ行きました。目的の化粧水を手にしてレジへ向かった途中にあったのが、旅行に持っていくのにちょうど良い小さいサイズのいろんなものが並んでいる棚。小さいものを見るのが癒しなので、買う用事もないのによく眺めています。今回もその流れで見ていたら、見覚えのある容器が……! なんと、愛用中の化粧水のちっちゃな容器!
見つけた途端、『なんて可愛らしいの! 好き! 買って帰る!』と即決。€1しないくらいでした。普通サイズと小さいサイズを並べてみると、ちっちゃいのがより際立って、ますますかわいく見える不思議。ちょうどもうすぐ旅に出るので、そのときに持って行こうと思っています。
それはさておき、ドイツの基礎化粧品は10年前(2014〜2015年ごろ)とだいぶ変わったように思います。
ドイツに住むようになって一番困ったのは、基礎化粧品でした。そもそもドイツの基礎化粧品は、日本のそれとは大違いで、当時は化粧水や乳液といったものは見当たらず(とくに乳液)、クレンジングオイルも見当たらず、あるのは拭き取り化粧水とクリーム(乳液にあらず)くらい。大袈裟かもしれませんが、本当にこんな感じだったんです。そのため、渡独当初は日本から持ってきた基礎化粧品をちまちま大事に使い、一時帰国のたびにたくさん買ってドイツに持ち込んでいました。いまでこそ、拭き取り化粧水を便利に使っていますが、当時はお化粧を『拭き取る』ということにものすごく抵抗があり、これを受け入れるまでかなり時間がかかったというのもあります。しかしあれから10年経ってドラッグストアなどを見回してみると、化粧水(ドイツ語では一般的にGesichtwasserと言いますが、これはイコール拭き取り化粧水であることがほとんど。日本人が考える化粧水に当たるのはToner)の種類がかなり増え、クレンジングオイルも安く手に入るようになり(下記記事)、選択肢が確実に増えたと思います。
ドラッグストアはこういった新しいものを次々と出してくるので、時間があるとドラッグストアへ入っては新商品のチェックは欠かせないんですよね。見るのも楽しいし。旅行用のちっちゃな容器に入った商品も、以前に比べると種類が増えたなあ〜。
