ドイツの桜


 昨日(2026年3月2日)は昨年末から全然会えていなかった方と会うために、近くで待ち合わせをしてカフェでおしゃべりをしてきました。その方とうちはかなり近いところに住んでいるのですが、なかなか会う機会を作れず、結局三か月ぶりにお会いしたのでした。一度、私がバスで移動中に歩いてらっしゃったのをお見かけしたことはあったんですけどね。近くに住んでてもなかなか会えないものです。
 カフェのすぐ近くには公園があって、その周りには学校やらスポーツ施設やらがあるからか、午後は子どもや学生たちでいっぱいでした。10代くらいの人たちとは接触しなれていないため、ドギマギしてしまったダメな大人はワタシです……。

 ところで、そのカフェの横の道に、ひときわピンクが美しい木が数本あったので写真を撮りました。これはおそらく桜かな? Googleで種類を調べてみたら、カンザン(関山)という品種である可能性が高いと出ていました。ただ、日本だと開花時期は4月中旬から5月上旬らしいので、本当にカンザンであるかはあやしいかも。でも、花の美しさにはそんなことは関係ないですからね。お天気も良かったせいで、良いお花見となりました。


 
 そういえば、ドイツには意外と桜の木を見つけることができ、なかには観光名所として有名なところもあります。一般的によく知られているのはBonn ボンでしょうか。旧西ドイツの首都だったことや、ベートーヴェンの生誕地であることでよく知られているあのボンです。以前住んでいた街からまあまあ近かったので、桜の開花時期にボンへ行ったことがありました。桜並木が本当に見事で、道の両脇に建つアパートの住人さんが自宅テラスのテーブルでお茶を飲みながら眺めていたのを見て、住人の特権だねー!と当時はうらやましく思ったものです。多くの観光客(といっても、日本人が想像するよりかなり少なく、でもドイツにしては多い、くらい)が桜の木を撮影していました。下の写真はそのときに撮影したもので、記録を見ると、2016年4月18日でした。このときからもう10年になるのかー!

 灰色で茶色い景色だったシュトゥットガルトが、ところどころに明るい色に見えて、どんどん華やいできています。
 
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