12/05/2021
シュシュを編む、続き
先日編み始めたシュシュ(英語でscrunchie)にするための筒ですが、結局針を変えることなくそのまま進めることにして編んでいます。編み地が硬いことが気になりますが、これはこれで味のあるモノになることを祈って。
先日アップした記事からあまり進んでいなかったように思ったのですが、写真を見たら結構進んでいますね。
少なくとも、あとこの倍の長さを編むことになると思います。針の細さも手伝ってか、シュシュは意外と糸量を使う小モノですね。これはもしかしたDKくらいの太さで編んだ方が良いのかもしれません。
進んでますねー。yukaさんは髪縛れる長さなんですね。私はここ2年くらい在ヨーロッパ史上一番短いかもしれません。美容室で頼むときは原田知世さんの写真持参です(*´∀`)
以外に長さが必要っていうのは驚きです。これに中にゴムが入るんですか?毛糸の色合いが可愛いですね。お花が編みあがりに模様で入ってるみたい。緑が茎で赤が花のイメージです。これも編み幅とか変えたら雰囲気変わるんですよね。段染め毛糸で腹巻帽子作りましたが、その模様の出方も面白かったです。
マカロンさん、いつもコメントありがとうございます。
昔からいつも髪をしばれる長さにしているんですよね。一度だけショートにしたことがあるのですが、まったく似合わなかったのでそれ以来セミロングです。長すぎるのも嫌なので、ロックダウン中に二回くらい自分で髪を切りました。マカロンさんはショートヘアがお似合いなんでしょうね。羨望。
シュシュは、おっしゃるようにある程度の長さになったら筒のなかにゴムを入れ、メリヤスはぎをして完成となります。この毛糸、たしかに色合いがとてもかわいくて一目見て気に入って購入しました。この糸で編んだくつ下は、とても愛らしいものでした。唯一気に入らないのは、糸の途中で、地色に赤に近いオレンジ色が点々としているところがあるのですが、その色合いがどうしても『カニカマ』またはこちらでよく見る『surimi』、つまり練り物に見えてしまう点です(笑)。