ペーパーヤーンで夏用の帽子を編みます


 8月も中旬になり、ドイツはもうそろそろ秋だなと思う空気をまとってきました。まあ、今日から二三日は30℃近い気温の予報ですが、それ以降は25℃以下が続くようですし、秋に片足を突っ込んでいる感じです。

 ですが! 先日Søstrene Grene ソストレーネ・グレーネで購入したペーパーヤーンとかぎ針を使って、帽子を作ってみようと思います。
 ドイツは日差しが強いため、夏用の帽子をずーっと欲しいと思っていて、あーでもないこーでもないと探していましたが、見つからないまま。だったら自分で作ってしまおうと思いつつも、何年も経ってしまいました。ラフィア糸って、私が活動している範囲では、店頭でほとんどみかけません。オンラインで購入しようと、バーゲン時期でもある夏の終わりごろに探しても、欲しい色はすでに売り切れ(当たり前ダ)。まあ、こんなんだから編む機会を自分でも潰していたワケですが、そんなこんなで今回のSøstrene Greneのペーパーヤーンとの出会いだったのです。

 パターンは、ごしょう産業さんが出していらっしゃる222ss-13 ハットです。名前がないので、当ブログでは『夏用ハット(ごしょう産業)』と書くことにします。


 デンマークの雑貨屋Søstrene Grene ソストレーネ・グレーネが出しているペーパーヤーンとかぎ針を使って、夏用の帽子を編むことにしました。無料パターンです。

夏用ハット(ごしょう産業)


これまでかぎ針で帽子を編んだのは、大学生のころと、イギリスで麻糸を手に入れたときの二回だけ。あんまり経験がありません。そもそも、最近はかぎ針編みもあんまりしていませんしね。

 ただ一つ問題があります。ペーパーヤーンとは、その名の通り、紙を撚って作った糸です。そう、紙なんです。先日の投稿にも書きましたが、私は非常に汗っかきな上に、顔からの汗が滝のように流れ出てくる体質です。そのため、紙製の糸で編んだ帽子が汗でどうなるのかが気がかり。何ならすぐにダメにしてしまいそうな予感も。
 ただ、もしもそうなる未来だったとしても、試しに編んでみたい衝動を抑えることはできません。もう編みたいと思ったら編む。ということで、さっそく編み始めます! 夏だと思える気候のうちに完成できるといいのですが。
 
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2件のコメント

  • Yukaさんこんにちは!ラフィアのぺーパヤーンでコースター編んだことがありますが、濡らしても全然大丈夫でしたよ〜。ちょっとスワッチして洗ってみると良いかもしれません。濡れると独特の質感で面白いです。ちなみに水通ししたら少し柔らかくなったので、むしろ編む前にワンウォッシュしたい位だと思いました(固くて編むのが辛い😅)不思議な素材ですよね。私が使ったのはきしめんみたいな平べったい物だったので編みづらかったのかも。

    帽子のパターン、かわいいですね!わたしも編んでみたいです。というかただこの帽子が欲しい🤣(もし編んだ際はKnit up! をリンクしますね!)ノルウェーカーディガンがちんたらしてるので来年の夏用になってしまいそうですが(笑)

    • Iggiさん、コメントありがとうございます!
      濡れても大丈夫なペーパーヤーンもあるんですね~。濡らすことを考えていませんでしたが、初めて扱う素材なので、試しに濡らしてみるのもありかもしれませんね。あとでやってみます。
      紙だからなのか、糸が固いの分かります! 普段かぎ針はえんぴつ持ちですが、それだと力が入らずにめちゃくちゃ編みづらいので、握りしめるように持って編んでいます。そして左手の人差し指の左(糸をかけると擦れるところ)が痛くなってしまったので、いまは痛くなったところにマスキングテープを貼って直接擦れないようにしています。普通に編むよりも腕も肩も手も痛い……編むのも一苦労です。
      Iggiさんも編みますか!? 編みましょう!(笑)

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