今年は赤のTraubenmostを発酵させてみました


 ワイン都市と謳っているマインツに住んでいたときに初めて飲んで(本当はそれよりも前に、ドイツ留学の経験がある会社の同僚から教えてもらったことがありましたが、飲んだことはなかった)、それ以来大好きなフェーダーヴァイサー Federweißer。ワイン用に絞ったぶどうジュースを発酵させた飲み物です。マインツに住んでいたときは10月限定の飲み物という認識でいたのですが、マインツ以外では8月ごろにフェーダーヴァイサーもしくはモスト Mostの瓶が市販されるのがどうやら一般的らしいことを、ゲッティンゲンに住むようになって初めて知りました。住み始めた最初の年(2021)は販売時期の認識の違いから買い逃してしまいましたが、一昨年(2022)と昨年(2023)は購入して楽しみました。フェーダーヴァイサーについての詳細や当時のことは下記記事で紹介しています。

 いまは8月中旬。そろそろ店頭に並び始めるかな~?と思っていたら、先週の土曜日(2024年8月10日)にスーパーで売られているのを発見。ただ、白が置いてあったであろう棚がすっからかんになっていて、残っているのは赤だけ。白はまた見かけたときに買うことにして、今回は赤を購入しました。買ってすぐ飲むとただのぶどうジュースですが、栓をゆるめにした状態で発酵させる(常温で放置するだけ)と、微炭酸入りのアルコールが出来上がります。白は発酵途中が外からでも分かるのですが、赤は透けて見えないので、発酵しているのかが分かりづらかったなあ。途中二回ほど瓶の外に漏れたような跡があったため、それで発酵がちゃんと進んでいることが分かったのは良かったです。

 そして昨日開栓しました。土曜日に買ってきて四日ほど置いた状態です。ドキドキしながらグラスに注いでみると、シュワー!と勢いよく音を立てて泡立ちビックリ。これが発酵している証拠なのです。一口飲んでみると、甘くて爽やかで、とても美味しいモストとなっていました。

泡立っているのが見えたので、これは発酵が進んでいると思い開栓しました

グラスに注いだ直後に撮影した写真なので、泡がすごいことになっていますが、しばらく置いておくと泡は消えます

 
 今年も二三回くらいは楽しみたいな~。
 
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