Eckenseeの動かない湖面


 年が明けてから謎に暖かい日が何日かあったりもしましたが、ここ一週間くらいは日中は2℃くらいで、夜は氷点下という日が続き、寒さが安定してしていました(でも、どうやら今週末くらいからは日中の気温が10℃前後になるみたい)。
 昨日(2025年1月19日)は久しぶりにStaatstheater Stuttgart シュトゥットガルト州立歌劇場近辺を散歩しました。ものすごく良いお天気で青空が広がっていたのですが、太陽が出ている恩恵はほとんど感じることができなかった不思議。めちゃくちゃ寒かったです。

 歌劇場の前にはEckensee エッケン湖と呼ばれる小さな湖があります。ドイツは冬になると、人工的に作られた池や噴水は水が抜かれてしまうのですが、Eckenseeはどうやらそうではないみたいなので、どう見ても池っぽいけど、湖なんだろうなあ。

 それはいいとして。
 そうなんです、人工的な水溜りは冬には水がないのです。だから、水面が凍っているところをあまり見たことがなかったんですが、昨日行ったEckenseeはほぼ全面凍っていて、ちょっとだけエキサイト。子ども時代以降、あんまり水面が凍っているのを見たことがないんですよね。水面ってちょっとでも風が吹けば、ふわふわ動いて見えるものですが、凍っていると本当にピタッと止まっているので、少々頭が混乱しました。

 ところどころに割られた氷が転がっていたので見てみましたが、どうやら人が乗れるほどの厚さではなかったみたいです。2 cmあるかないかくらいかな? で、つい湖面に足を伸ばしちゃったんです。どんな感じなんだろうと。もちろん落ちないように気をつけながら(湖面結氷ほぼ初心者ならではか)。そうしたら、たとえそれなりの厚さがあったとしても、乗っちゃダメ!と寒い県出身の夫にたしなめられました。落ちたら危ないんだから!とも。ハイ、おっしゃる通りです……。

 でも足を伸ばしてどんな氷なのか確かめたくなっちゃったんだもの。子どもか。水面が凍ってるってだけで、なんでこんなに触ってみたい、確認してみたい!ってそそられちゃうんだろう……。
 
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