ドイツで観たよ、日本のあのアニメ映画!

先日、『鬼滅の刃 無限城第一章 猗窩座再来』がドイツでも上映されることを知って(しかも家から歩いて行ける映画館!)、チケットを購入し、昨夜(2025年9月18日)観てきました! 夫の希望で、上映開始22時45分の回でした。終わって映画館を出たのが1時50分ごろ、歩いて帰って自宅に着いたのは2時過ぎでした。
やっとドイツで鬼滅が観れたー! 確かな満足感。無限列車編は映画館で観ることができなかったので、ようやく映画館の大迫力音で観ることができて本当にうれしかったです。無限列車編は、当時イギリスからドイツへ引越してきたばかりのころの公開で(ドイツは2021年5月20日公開)、コロナ禍でしたし、胃が痛くなるほどの怒涛の引越しの直後で心に余裕がなく、映画公開のことなんかすっかり忘れちゃってたんですよね。
でも今回は違う! ちゃんと映画館で観れました。各席に用意されたボタンで上げ下げできるフットレスト付きの座席でね!
日本語音声ドイツ語字幕で、しかも一番遅い時間の上映ということで、どれだけの人が観にくるんだろうと思っていましたが、私がチケットを購入した時点で座席の半分は埋まっていたところ、いざ会場に入ると4分の3は埋まっていたと思います。周りを見回してみると、日本人なのは夫と私だけ。わざわざ日本語音声を選んでいるドイツ人が結構いることに驚きました。そういえば、日本のアニメが大好きな夫の友人(ギリシャ人)が『日本語音声で英語字幕版を見るのが至高。日本人の声優は感情表現がとても素晴らしいしね(意訳)』って言ってたっけな。おんなじ感じの理由からなんだろうか。
みんな、すごく大きなバケツに入ったポップコーン(日本じゃ見かけないような大きさだった)と、1リットルくらい入ってそうなジュースを持って映画を観る人が多くて、めちゃくちゃビックリ。文化の違いか。だからなのか上映始めはわりとリラックスした雰囲気だったのが、だんだんと話が進むにつれ、みんな映画に集中していったのか、緊迫したシーンや大切なシーンでは物音一つしなかったほどでした。
上の写真は、上映終了後の映画館の雰囲気。だいぶ人がはけたあとです。上の階から滑り降りてこれる滑り台があるっていうのが、遊び心があって良い。誰もいなかったらやってみたかった。

