再度着丈の確認を 〜Blåsippa
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くつ下のLotteを編んでいるところですが、セーターのBlåsippaも忘れていません。着実に進めていけるよう、一日に必ず編む時間を設けています。
フィンランドの出版社Laine Publishingの定期刊行物Laineより、Issue 11に掲載されているGudrun Johnstonさん(リンク先:Ravelry)デザインによるセーターBlåsippaを現在編み進めています。
Blåsippaのパターンは↓こちら(リンク先: Ravelry)。
Laine Publishingの公式サイトは↓こちら。
Laine, Issue 11は↓こちら。
いまの段階では5模様分が終わりました。パターンによると、前身ごろは全部で11模様を編むことになっていますが、私は12模様を編むつもりです。後ろ身ごろを編んだときに丈が短すぎるような気がしたので、パターンに書いてあるよりも一模様分多く編んだからです。
ん?
自分が書いた上の記事を確認したら、『丈をのばすのに模様を2回か3回多めに編んでいる人がいる』と書いていました。……あれ? なんで私は1回多く編むだけに留めたんだ? ちょっと混乱。前身ごろが編み終わるまでのどこかのタイミングで、後ろ身ごろをブロッキングして丈の確認しておいた方がよさそうな予感。まあ、脇を縫う前なら修正はそんなに難しくないので、ひとまず前身ごろはこのまま進めていこう。
それはひとまず置いておいて、あと7模様分、つまり84段ってことか。段数だけみると相当時間がかかりそうな感じですが、ここ数日はなるべくBlåsippaに集中すれば、今週中にでも前身ごろを編み終えられるかな。いや、そうなるよう編もう。