見て見ぬ振りをしていたニードルケースの合皮の剥がれ

2014年に渡独して、久しぶりに編み物を再開したら大ハマリして今に至ります。ドイツで最初に買った輪針セットは1 mm間隔だったため少々不便だと思っていたこともあって、イギリスに移り住んだときにKnit Picksの輪針セットとニードルケースを一緒に購入して以来、愛用中です。
このニードルケース、上の写真でも分かりますが、表面に青海波模様のエンボスがされていて日本っぽい。針の色と近かったこともあって購入しました。すごくすごーく気に入っていたのですが……下の写真からも分かるように、ケースの端がボロボロになってきてしまいました。ボロボロになったのは何もいまに始まった問題ではなく、しばらく前からずっと気になってはいたものの、ずーっと見て見ぬ振りをしていたのです。その結果、表面がちょっとだけ剥がれているかも?と気づいたときよりもボロボロさが進行していて、さすがにマズい!と思うようになりました。

最初はKnit Picksで同じようなケースを買おうと思っていましたが、残念ながらニードルケースは新しい商品に入れ替わってしまっていて、似たデザインのものはもう売ってませんでした。いいな、と思ったケースもあったのですが、ドイツへの配送はしていないことが分かりガッカリ。Etsyでも何か良いケースがないものか探してみましたが、ピンとくるものがなし。自分で作ることも検討しましたが、残念ながら手縫いだとあまり現実的ではない気がしてしまい断念。ケースの使い勝手が気に入っているので、新しいケースを購入するか作るよりも、いまあるのを何とか修理してみよう!と思い至りました。
ひとまずは、思いつきですが、刺繍糸を使ってボロボロになっているところを縫ってみ、合皮に刺繍ってしたことがなくって、果たしてうまくいくんだろうかと不安があります。でも、このまま何もせずにさらにボロボロになっていくのを見るのはさすがに忍びないので、何とかするしか。
ドイツのホームセンターに持っていって、これ直すやつありませんかって尋いてみてはどうでしょう。ドイツは職人の国だと記憶しているので、資材もプロ用からアマチュア用までいろいろ揃っていそうな気が。
お気に入りのものって、長く使っていればいるほど代替品が見つかりにくいですよね。うまく修繕できることを祈ります!
Kolibriさん、コメントありがとうございます。
たしかに、おっしゃるとおりです。それができれば一番だと思って、まずはネットで商品を探しました。あることは分かっているのですが、見て見ぬ振りが長すぎてもうかなりボロボロになっていて、貼り合わせてもところどころ穴が空いたようになってしまい、合皮がつながらないんですよね。なので、刺繍をしてみようかと思いついたんです。せっかくおっしゃってくださったのにすみません……。
まだどうやって直すか検討中ですが、うまく修繕できるようがんばります。