身ごろと袖を分けました ~Elisabeth Blouse


 ついにセーターのElisabeth Blouseは、身ごろと袖とを分ける段となりました。やったー!


 デンマークのPetiteKnit(リンク先:Ravelry)デザインによる襟付きのセーターElisabeth Blouseを編んでいます。なお、パターンタイトルにあるblouseは『ブラウス、ジャケット、仕事着、作業着』(英辞郎 on the Webより)という意味ですが、ここでは便宜的にセーターと呼んでいます。

 Elisabeth Blouseのパターンは↓こちら(リンク先: Ravelry)。

Elisabeth Blouse


 袖の目をスティッチホルダーに取って、脇下の作り目をして、約350目あった1段が、230目くらいまで減りました。これで編みやすくなる。

 このセーターはBodyでの増減はないので、あとはひらすらメリヤス編みを続けるだけ。ここまでですでに2玉を消費し、そろそろ3玉めもなくなってしまいそうな感じなので、いつもなら袖を先に編むところですが、今回ばかりは身ごろを先に仕上げてしまうことにしました。袖の長さは短くてもなんとかなるけど、身ごろはこれまで何度か編み足しをしているので、残った糸で袖を編むことにすれば安心かな、と。足りなければまた毛糸を注文すればいいしね。

 では、ガッツリとメリヤスを編んでいこうと思います。よっしゃ!
 
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