我が家のクリスマス飾りに加わったWeihnachtskrippe(降誕場面)


 クリスマスマルクトへ行くと、ほとんどの会場でイエス・キリスト様が誕生したときのことを表した降誕場面 Weihnachtskrippeが展示されています。たとえば、いま住んでいるシュトゥットガルトや、以前住んでいたゲッティンゲンで見たWeihnachtskrippeをブログに書いたことがありました。

◎シュトゥットガルト

◎ゲッティンゲン

 このWeihnachtskrippeを自宅でも飾れるよう、この時期のドイツではあちこちで売られているのを見かけます。主にデパートだったり、クリスマスマルクト会場で販売されています。
 あるころから、これを自宅に飾れるよう購入したいと思ったこともありました。お店で見ると、いろんな意匠があって、とてもステキでかわいいんですもの。しかも、人形や飾りをバラで売っているお店もあるので、ちょっとずつ飾る人形を集められたりする楽しみもあったりするんです。しかし、クリスチャンの夫から「これは(夫の)実家が通ってる教会を通じて寄付も兼ねて買えるんだから、ドイツで買わなくていいんじゃない?」と言われました。確かに、夫が言うことも一理ある。それと、引越しが多いことを考えると、二の足を踏んでしまって、ずっと購入できないままでいました。

 しかし! シュトゥットガルトで毎週土曜日にKarlsplatzで開かれているFlohmarkt 蚤の市で、たしか今年(2025年)の夏ごろ、とくに目的もなくお店を見て回っていたときに、ちっちゃなちっちゃなWeihnachtskrippeが売られているのを見つけたのです! 観音開きの扉を開けると、そこには降誕場面が……! この箱の中ですべてが完結しているため、収納も簡単。これしかない!と購入を決めました。手に入れてからずっとしまっておきましたが、ようやく飾ることができてうれしい!

 もう待降節が始まったというのに、まだクリスマスの飾り付けが何もできていないので、これを置いて扉を開ければそれで一つの飾り付け完了!というのが良い。かなり簡素な作りだけど、どれが誰なのかは分かるし、満足。
 
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