以前の反省を活かし、襟で拾い目をしたら割とあっさりできました ~Poet

襟での拾い目は、簡単ではありませんでしたが、想像していたよりは大変ではありませんでした

 
 どれだけ大変だったかをつらつらと書くつもりだったセーターPoetの襟ぐりですが、わりとあっさりと拾い目が終わり、脱力しました。そうは言っても、何度かやり直しをしています。ただ、カーディガンのBreckonで何度も何度も何度も何度も……やり直したことを思えば、数回のやり直しなんて全然大したことありません。

 今回はBreckonでの反省を活かし、編地の目がどれくらいあるのかを最初に把握し、編地の目や拾った目を数えるときに段数マーカーを多用することにしました。Breckonでは編地の模様が複雑だったことに加え、編地の目数がどれくらいあるのかを把握せずに目を拾い始めてしまい、何目拾ったのかを数えるのに何度も戻ったりして結局迷子になったりしたのが、何度もやり直しをすることになった原因でした(素人丸出しでお恥ずかしい限り……)。Breckonでは、飽きるほどの失敗を経て考えついたのが、Breckonの編地が左右対称だったことを活かし、後ろ身ごろの中心から肩までの左右で何目あるのかを数えてから、目を拾うところを割り振っていく方法でした。これでようやく上手く拾うことができたのです。

 Poetでは、後ろ身ごろの全体で何目なのかを把握するところから始めました。
 まずは、10目ごとにマーカーで印を付けながら、編地で目が拾えそうなところがどれくらいあるのかを確認しました。パターンに指定されている拾い目の数よりも数目多かったため、どこで目を飛ばすかを決めて目を拾い始めました。このとき、拾った目も10目ごとにマーカーを使っています(こうすれば、何目拾ったかを把握しやすいので)。後ろ身ごろでの拾い目は2度くらいのやり直しで拾い終えました。袖はメリヤスの数だけ拾えばいいので簡単に終わり、いよいよ前身ごろでの拾い目です。拾う目数は後ろ身ごろと同数でしたが、模様が異なるため、ここでもまずは後ろ身ごろでやったように編地の目数を数えて、どこを飛ばして目を拾うかを決めて取り掛かりました。ここで3回くらいやり直したでしょうか。最終的にはうまく行き、もう片袖でも目を拾って、すべて終了。おそらく、そんなに時間はかからなかったと思います。

 襟で目を拾うさいは、編地を一つ一つ数えながら、その数を把握するのが、おそらく重要なのではないかと思います。とくに模様編みから始まっている(終わっている)編地では、それを実感しています(というか、プレーンな編地で襟の目を拾ったことがまだない……)。こうすることで、どこで目を拾い、どこで目を飛ばすかを確認することができるので、作業がやりやすくなるのです。

 上の写真は、すでに襟を5段ほど編んだ写真です。あともう少し編んだら、1目ゴム編み止めをして終わりです。あとちょっと。
 
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2件のコメント

  • 私は前に作ったカーディガンのフードの部分で目の拾い方がなんちゃってになっているので、次回はちゃんと拾いたいと思ってます。目をちゃんと数えるところから始めます。
    こうしてyukaさんのお手本があるのでほんと心強い!

    • メロンパンさん、コメントありがとうございます。
      私も目を拾うときは自己流でやっていたのでなんちゃってでした。目を数えるって基本中の基本だと思うのですが、これが一番大事な気がしています。ぜひ頑張ってください~。

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