やーっと荷物が届いた

先日、日本にいる家族にEMS(国際スピード郵便)で送ってもらった荷物がなかなか届かずイライラしていましたが、昨日2024年9月17日、ようやく荷物が手元に届きました! やっとだよー!!
郵便局で出してもらってから、実に二週間もかかりました。スピードが売りのEMSですが、ドイツへ送るのにどうしてこんなに時間がかかるのか。昔仕事でブラジルにEMSで荷物を送ったときは、三日後には先方に届いてたっていうのに。それなのに今ときたら。昔と今とではいろいろ違うのであんまり参考になる話ではないのですが、それでも当時は地球の裏側に一週間もかからず届き、EMSのすごさにとても驚いたのになあ。
今回送ってもらったものは、ある所へ提出しなければならない重要な書類でした。あまりにもうんともすんとも動かないステータスに『どこかで取りこぼされてしまったのでは』とか『行方不明になってしまったのでは』と心配ばかりが募り、日本にいる家族と問い合わせ受けいろいろと調べてくれた局員の方に多大なる迷惑をかけしてしまい、本当に申し訳ないことをしてしまいました。
で、今回のことでいろいろと分かったことがあったので、書き残しておくことにします。これらはすべて、2024年9月17日現在分かっていることです。そして、これらは郵便局員さんからお聞きしたことではあるものの、全部の荷物がこの通りに配達されているかの信憑性については分かりません。
◎荷物を運ぶ飛行機が減便されている上に、飛行機で直接ドイツに運ばれていないらしい……?
コロナ禍以降、荷物を運ぶ飛行機がだいぶ減便され、荷物の到着が遅くなっていることは知っていましたが、それが現在も続いているようです。以前のEMSは、ウェブサイトで謳われている通り、最速(ドイツなら一週間程度)で届いていましたが、ここ10年くらいの間にかなり届くのが遅くなったような気がします。いまは、二週間は見なければならないと思います。『十日ほどステータスが変わらないことはよくあります』とのことでした。
そしてさらに今回、日本にいる家族が郵便局で話を伺って分かったのが、どうやら荷物はドイツへ直行便で運ばれているわけではないということ。局員さんの話によると、ヨーロッパへの荷物はどこかの国(この重要な部分を日本の家族が突っ込んで聞かなかったため、場所は不明……)を経由して各国に運ばれているらしいのです。その経由地に届く荷物が大量のため、仕分け作業がなかなか追いつかず、これが到着遅れの原因になっているのだろう、とのこと。えー、知らなかった! まさかの経由地……。EMSは追跡サービスが自動的に付いてくるので、今回もそれで荷物の行方を追っていましたが、でも追跡ステータスには経由地のことなどは一切出てきません。だから、日本の国際交換局から発送されたあと十日も音沙汰なしという状態だったのです。どこかを経由するなら、経由地のことも追跡ステータスに出してほしいものです……。
と、現在はこんな状況で荷物が運ばれているようです。
ドイツに荷物が到着してからは本当に速かった。
14日土曜日の夕方に到着して通関中と出て、15日日曜日は休みだったものの、16日月曜日の午前中には通関手続きが完了し、すぐにゲッティンゲン周辺にあるであろう荷物センターに向けて発送され同日夜に到着、17日火曜日の朝には配達車両に積み込まれ、同日午後15時ごろに受領、という流れでした。
到着後もえらい時間がかかるんだろうな、今月中に受け取れれば御の字……と思っていましたが、まさかこんなに配達が速いとは。ドイツ郵便、あんまり信用してなかったけど、やればできるじゃないか!
日本から発送までと、ドイツ到着から受領までは速やかに処理されているため、難関はやっぱり日本からドイツに入るまでの間ですね。まさかねー、経由地があるとはねー、しかもそれが追跡サービスでは表示されないとはねー。
そして今回、EMSが日本からドイツに届くまでにかかる時間は二週間だと、認識を新たにしました。オフシーズンでこれなのだから、クリスマスシーズンともなると、ますます到着が遅くなったりするんだろうなあ……。まあ、毎度のことか。コロナ禍だったときのクリスマスシーズンの遅配はひどかったことを思い出しました。フィンランドに住む友人から送られたクリスマスプレゼントと、私がイギリスからフィンランドへ送ったプレゼントも、同じヨーロッパ圏なのにもかかわらず、到着までにひと月以上かかったもんな。お互いの荷物が相手に届いたときは、もうとっくにクリスマスが終わってました。


