ちょっとずつ編み進めたはいいけど…… 〜Latvian Loop

それはすなわち、編みかけはゼロに向かうということ。
もっともらしいことを言っていますが、なかなか進まない現実……。
でも、編まないよりは一二段だけでも編んでいけば、チリも積もれば山となります。
今年は編み込み模様をがんばってみようと思って編み始めたカウルのLatvian Loop。前回記事にしたのが2024年7月17日でした。今夏は雨が多かったこともあって日中は蒸し暑かったのですが、朝がかなり涼しかったので、ちょこちょこ編み進めていました。
Renee BurtonさんデザインのカウルLatvian Loopを編んでいます。ラトビアで編み物といえば、伝統的な装飾模様がほどこされた編み地が思い浮かびます。このLatvian Loopは、2色の糸を使った編み込み模様を、筒状にして編んでいきます。
Latvian Loopのパターンは↓こちら(リンク先: Ravelry)。無料パターンです。
前回の記事がふた月も前かあ。あのあと本格的に暑くなり、とてもAran糸を触ろうとは思えず遅々として進められずにいましたが、やっと涼しくなってきてLatvian Loopを再開しました。今後はもうちょっと頻度を上げて編みたいと思っています。
上の写真にある模様Aは、あと15段も編めば二模様を編み終えることになります。下の写真模様Bはすでに五模様を編み終えたところ。

最初のころと手が変わったせいなのか、ちょっと台形っぽくなっているのが気になります……。つまり、いまはちょっとキツくなってしまっているということです。編み込みは、以前は両手編みをしていましたが、左手がどうもうまく扱えず、その後右手だけで編む方式に変えていまに至りますが、なにせ経験が少なすぎて不慣れ。模様もガッタガタのボッコボコ。気になりすぎる。本当はこのカウルが完成した暁には母へプレゼントしようと思っていましたが、そんなことを考えていた自分が恥ずかしい。とんでもない。とても人にあげられるようなものが完成するとは思えない。練習だからと自分用にするのだって、あんまりひどいものはイヤだしなあ。ブロッキングすると、どれだけ編み地が落ち着くのかが分からないので、いまは、途中までほどこうかと考えています。でも、ここまで編んだし……と考えるとその勇気も出ず。とにかく練習しなければ突然進歩することもないはずなので、思い切るしかないかなあ、と昨日から葛藤中。


とりあえずいったん何日か寝かせてみて、それからほどくかどうか考えてみてもいいのでは? 間をおくと印象ちがって見えたりしますよ、
でも画像を見る限りでは、充分きれいに編めているように思えますけど……。台形というのもそうかな?という感じですし。上底と下底の幅が5cm違っていたらあれですけれど、1〜2cmくらいなら気にせず喜んでもらえると思いますよ〜。
と、人生で3番目に編んだ靴下だのプルオーバーだのを親に贈った不届き者の意見でした。「自分のために時間をかけて編んでくれた」ということで喜んでもらえる面もあるのかもなあ、と実感しています。
……などと冷静に書いていますが、いざ自分が贈る立場になるとあれこれ考えちゃうんですよねw 難しい!
Kolibriさん、コメントありがとうございます!
ハイ、いただいたコメントを読んで、ひとまず寝かせてみることにしました。早く進めたくって、気ばかりが焦ってしまいました。たはは。確かに、そんなにひどい台形ではないですが、手がキツくなってきてるんだなと分かるので、どうも気になってしまって……。しばらく置いてみて、どうするか考えようと思います。
Kolibriさんがお父様に編まれたセーター、素晴らしい出来じゃないですか! 以前のベストもすごく素敵でしたし、完成度がとっても高い。いつも試行錯誤されながら丁寧に編んでいらっしゃるのを見て、私もそうありたいといつも思っています。