15/02/2025
ドイツで売られているRettich Weißの葉っぱを育ててみたけど

以前と比べると、ドイツでも大根 Rettich Weißが手に入りやすくなり、店頭で見かけることも多くなりました。
大根を買うとついついやってしまうのが、大根の葉っぱを育てること。ゲッティンゲンで住んでいた部屋は陽当たりが悪く、これをやっても全然育たずにガッカリすることばかりでしたが、いま住んでいる部屋は陽当たり良好なので、大いなる期待を胸に葉っぱを育ててみました。始めたのがだいたいひと月くらい前。
葉っぱが青々と開きだしてから二週間くらい経ちましたが、その時から姿が変わってないように思います。こんなに育たないものだっけ?
日本の大根だと、ひと月も育ててればかなりな大きさになると書かれていたのでかなり期待していたのですが……。日本の大根の方が栄養が行き渡ってて、葉っぱの部分だけを育てても十分に育つってことなのかなあ。しょうがないので、そろそろ栽培を諦めて食べちゃうことにします。
なお、ドイツで手に入る大根は、日本のとは全然種類が違うと思います。口にしたときの舌触りや味が別物です。
ドイツで流通している大根の産地はイタリアが多いような気がします(あくまでも個人的な経験から)。見た目は大根ですが、日本のと同じだと思って買うとガッカリします。そりゃ、葉っぱの育ち方が違うのも納得せざるを得ない。でも、生で食べると歯応えがあって、まあまあ美味しく、これは大根だと思えます。日本の大根と一番の違いが出るのは、何と言っても煮物にしたとき。日本の大根は本当に本当に美味しいよなあ、とこのときほど感じることはありません。なので、便宜上『大根』と言っていますが、ドイツのはRettich Weißという野菜なのだと思うようにしています。