次に編むのはAlvarだー 〜52 Weeks of Socksプロジェクト

セーター編みが続きましたが、次の52 Weeks of Socksプロジェクトに取りかかることにしました。次は縦に入ったストライプが印象的なAlvarです。いよいよこれに取りかかるときが来た!
くつ下パターン集、Laine Publishingの“52 Weeks of Socks”(リンク先:Ravelry)に掲載されている52作品を全部編むという『52 Weeks of Socksプロジェクト』をのんびりと行っています。このくつ下パターン集については、下記の記事で紹介しています。
Alvarのパターンは↓こちら(リンク先: Ravelry)。
このAlvarは、もし本の頭から順に編まずに順番関係なくバラバラで編んでいたら、おそらくこのくつ下を編むのは最後から数えた方が早い方か一番最後だっただろうなあ……と思っています。本を購入したばかりのころ、Alvarの写真を見て咄嗟に『これ、コントラストカラーの糸を何本も用意しなきゃいけない結構面倒なやつでは?』と思ったからなのですが、今回編むにあたって初めてちゃんとパターンを読んでみたら、やはり。大当たりでした。ただ、本を買ったばかりのころよりも、いまは複数の色を使って編むことに抵抗を感じなくなっているため、こんなことを書きましたが、実は編むのがかなり楽しみです。
ところで、この作品タイトルであるAlvarって、北欧系の男性名ですよね。この名前で一番有名なのは、やっぱりフィンランドを代表するデザイナーAlvar Aalto アルヴァ・アールトでしょうか。世界的に有名な独特な形をした花瓶(Aalto Vase)を、同じくデザイナーだった奥さんのアイノと一緒にデザインし、1937年のパリ博覧会で一躍世界で知られるようになった人です。この独特な形のガラスの器はフィンランドのIittalaでいろんなサイズで販売されており(日本だとカナ表記はイッタラですが、個人的にはイーッタラだと思ってる)、フィンランドでは自分で買うというよりは誰かからプレゼントされることがとても多いらしく、各家庭に一つはあると言われているほど。最初にそれを聞いたときは「まっさかー」と思っていましたが、本当に誰でも持ってるから驚きました。実は私も持っています。


話が盛大に逸れました。
このパターンは、縦の線をはっきりした色にするなら、地の糸は段染めの糸でも大丈夫そうなので、糸選びはそんなに悩まずにすみました。ということで、今回選んだ糸は、メインカラーはSchachenmayrのSockenwolle 4-fädig Colorの赤っぽいやつを、コントラストカラーは白(Lana GrossaのMeilenwit 50)にしました。
このパターンがつま先から編むToe-Upだったことは、ちょっと意外でした。Toe-Upを編むのは久しぶりなので、それもちょっと楽しみです。


