刺し子の分銅つなぎができました。そして道具がこんなに小さくまとまるとは

昨日は在シュトゥットガルト名誉領事館事務所で月に一度の集まりがあったので行ってきました。誰でも気楽に参加できるし(そりゃ、初めて行ったときは緊張したけどさ……)、手芸をしながらおしゃべりできるし、そんなところが以前イギリスのケンブリッジで参加していたKnittig Groupのようで、とても気に入っています。Knitting Groupがどんなところだったのかは、下記記事に書いています。
前回も初めて参加した前々回も、持って行った手芸は編み物でした。話をしたり聞きながら編むので複雑な編み方をするものは持って行けませんが、くつ下は持ち運びしやすいし、いま編んでいるElisabeth Blouseはメリヤス編みだし、そういうところに持って行くのにピッタリ。ですが、今回はちょっと迷った末に刺し子を持って行きました。前回、おしゃべりしながらでもかなり集中できることが分かったので、ここで一気に分銅つなぎの文様を進めてしまおうと思って。そして無事、刺し終わりました。思いの外、速くできた自分にビックリだ。

あとは生地を洗ってアイロンをかけ、コースターとして縫って形を整えたら出来上がりです。早くアイロン買わなきゃね。
ところで、今回持っていく道具をまとめていて衝撃だったこと。それはその小ささ。道具を入れた缶との比較物で、スティッチマーカーを置いてみました。生地以外は、この缶に全部入りました。

この缶、縦約5 cm、横約7 cm、深さ約2 cmと手のひらに収まるくらいの大きさです。元々はWaldbeeren(日本語ではエゾヘビイチゴのことらしいけど、野いちごとは違うのか?)味のミントタブレットが入っていたものです。これは、裁縫箱のなかで行方不明になりがちな指貫と糸通し器を入れるために買ったものでした(ミントタブレットは一気食いした)。
で、今回持ち歩くのに、もともと入れていた指貫と糸通し器のほかに、刺し子に使う道具(刺し子針、刺し子糸二種、ヤーンカッター)も入れてみたら、これがピッタリ収まったの! あとはこれに、ペラっとした一枚を折った刺し子の生地を持っていくだけ。まさか、こんなにちんまりとまとまるとは。


編み物の場合、毛糸玉自体がそこそこの大きさなので、どんなに小さくまとめてもそれなりに嵩張りますが、この刺し子の道具は普段持ち歩いている小さめのショルダーバッグにも収まる、衝撃の小ささ。同じショルダーバッグに編みかけを入れて持っていくことはできません。そもそもバッグに入らない。

編み物以外の手芸道具を持ち歩くことがいままでなかったため、これはなかなか良い体験でした。そしてヤーンカッターの存在のありがたさよ。ヤーンカッターの存在なくして、こんなにちんまりまとめられなかったよ。
自宅に戻り、缶から刺し子用に入れた道具を出してまとめようとしたとき、裁縫箱にそのまま入れるのではなく、刺し子用の入れ物があっても良いような気がしてきました。まだ始めたばかりだし、これからどうなるかもわからないので、いきなり買いに走るには時期尚早だけど。刺し子、やっぱり続けたいなあ。
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