刺し子、途中経過


 もうひと月前になりますが、ずっとやってみたかった刺し子のキットを手に入れたので、そのことをブログに書きました。

 やっぱり編み物を優先してしまうため、なかなか始めることができないでいたのですが、先日、やっと刺し始めました。上の写真がその途中経過です。模様の線が真っ直ぐなので、初心者にも刺しやすい。ただ、刺した針の位置が気に食わなかったりして、何度か刺し直しをしたので、結構時間がかかってます。あともう少しで一枚が刺し終わります。

 キットは図案がすでに印刷されているため、そのとおりに針を刺していけばいいだけ。自分の『やってみたい!』という気持ちを保ったまま作品を仕上げることができるのがとても良いです。昔の私のように、やったことがない初心者がやり方もよく分からない・図案もよく知らないのに、図案を引くところから始めなきゃならないって、そりゃ挫折するわ。
 
 いま縫っているのは、吉祥文様の一種である紗綾形[さやがた]と呼ばれる図案です。最初はそうと分かっていなかったのですが、この模様をちょっと斜めに引っ張ったような形を見て初めて、見たことある図案だと分かりました。これは梵字の「卍」を斜めに崩したものを組み合わせたものなんだそうです。日本に昔からある模様って、見たことはあっても意味や成り立ちを知らないものも結構あります。30代で着物を着るようになって結構勉強したはずなのですが、全然足りなかったみたい。刺し子のキットはは、こういった文様の図案が多いので、覚えるのに良い教材かもなあ。このキットを販売しているオリムパス製絲株式会社の刺し子に関するサイトを見てみると、いろんなキットがあって、昔作ってみたかった伝統的な模様の花ふきんもある! これは絶対にいずれ挑戦したい。

 まずはいま手元にあるコースターを仕上げないとね。
 そして、刺すだけならいいけど、コースターとして仕上げるなら早くアイロンを買わねば……。編み物でも使うものだし、今月中にはなんとか。
 
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