レーズンが入ってないシュトレンが食べやすくて美味しい……!


 最近、Threadsにドイツ在住者さんたちの何人かがStollen シュトレンを買ったと投稿しているのを見かけました。その方たちはスーパーのEDEKAのオリジナル商品である、レーズンが入っていないのを紹介していて、レーズンなしのシュトレンがあることを初めて知ったんです。どうやらEDEKAの冬の定番商品らしく、ドイツに10年くらい住んでいて、シュトゥットガルトに来るまでEDEKAが身近にあったことがなかったため、全然知りませんでした。ぜひ食べてみたいな〜、と近所のEDEKAで買ってきました。

Edelmarzipanstollen ohne Rosinen(リンク先:EDEKA公式サイト内商品ページ)

 ドイツのシュトレンやイギリスのミンスパイ、イタリアのパネットーネなど、クリスマス時期に食べるこれらのお菓子は、ドライフルーツが入っているのが普通です。でも、それをわざわざ抜いて、代わりにマジパンを入れてたのを販売してる、というのがおもしろい。以前買って食べたシュトレンもそうでしたが、だいたいがレーズン入りです。たまにレーズンなしのマジパン入りというのを見かけていましたが、正直、マジパンにトキメキを感じることもなかったので、これまで手を出したことがありませんでした。というか、苦手でした。

 今回買おうと思ったのは、心境の変化ですかね。たまーにこういうことが起きます。そういうときは自分の心に従うようにしています。

 で。食べてみたら、これが美味しくて最高でした。レーズンは入っていませんが、オレンジやレモンの皮の砂糖漬けは入っており、ほんのり爽やかな柑橘を感じることができるのも個人的にはうれしい。レーズン入りだと生地が結構どっしりしていますが、マジパンだとそれが軽減されている気がします。それに、私は何でマジパンを苦手だと思っていたのか。めちゃくちゃ美味しくて、これまで口にしてこなかったことを後悔するレベル。

 ああ、これはまた絶対買ってしまう。クリスマス時期のお菓子って、何でこんなに美味しいものばっかりなんだー!
 
にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ 

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です