クリスマスマルクトで飲んだ温かいもの三つ

やっと気兼ねなくクリスマスマルクトへ行けるようになったので、今度は空いている明るい時間に行ってきました。夜とはまた違ってすごく空いている……! 夜はあんなにギチギチなのに、歩きやすいったらない。クリスマスマルクトは暗くなってからが本番ですが、やっぱり昼間は昼間で楽しい。
家から15分くらい歩いて行くと、手や足などが冷えてしまうのですが、会場に到着してすぐにGlühwein グリューヴァインを飲むとだんだん身体がぽかぽかしてきて、多少の寒さなんて気にならなくなります。そうなって初めて会場をいろいろと歩き回れるようになるのです。
今回クリスマスマルクトでは、温かい飲み物を飲み歩きました。合計三杯。どれも味わいが違っていて、楽しむことができました。
まずはKarlsplatzにある屋台で、アマレット入りを。ヴィンテージやアンティークの商品を販売しているお店をかなり遠巻きに見ながら飲みました(商品に何かあっては大変だからね)。やっぱり到着して最初に飲むならアマレット入りです。身体が十分に温まります。

飲み終えてお店をゆっくり見たあとは、Marktplatzへ移って二杯目。今度はアマレットを入れずに飲みました。並んでいるお店を遠巻きに見ながらカップを持って歩いていたら、突然日本語が聞こえてきました。Threadsで「クリスマスマーケットであちこちから日本語が聞こえてきた。結構たくさんの日本人が来てるんだな」といった書き込みを見て、まさかと思って行ってみたら本当にそうだった件。日本人男女数人のグループが、大きなくるみ割り人形(一番上の写真)の前で写真撮影をしていました。シュトゥットガルトは規模が大きいだけに、結構観光客も多いんですよね。もちろん、話しかけたりなんかしません、怪しい人になりますから。心の中で『存分に楽しみたまえ、若者たちよ……!』と思うだけです(笑)。

次に飲んだのは、オレンジと生姜の温めたジュースに、アマレットを入れたもの。これがめちゃくちゃ美味しかった上に、身体が温まりすぎて汗をかく羽目に。クリスマスマルクトでジュースを飲んだのは初めてかもしれない(お酒がちょっと入ってるけどさ)。

そういえば、似たようなものを以前飲んだことがあったような……と思ってブログ内を探してみたら、初夏にミュンヘンで生姜とオレンジの、やはり温かいジュースを飲んでいました。
そうだったそうだった。あのあと暑くなったので試してなかったんですが、冬にもってこいですね。これなら自宅で気軽に飲めるし、アルコールなしで身体を温められるし(罪悪感がない)、身体にも良さそう。オレンジジュースを買ってきて自分で作って飲むかな〜。
これを飲み終えて会場を後にしました。さほど寒くなかったのと生姜のせいか、歩いて家に帰ったのですが、着くころには汗だくになってました……。歳のせい。


