世界中のビールを楽しめるBierfest

ゲッティンゲンで開かれているBierfestにて、最初に頼んだスペインの大好きなビールEstrella エストレッジャ

 
 ゲッティンゲンでは、昨日2022年6月23日から、世界のさまざまなビールが飲めるお祭りBierfestが始まりました。25日土曜日まで。

 先週くらいに、たまたまInstagramを見ていてたときにその広告が流れてきて知り、行きたいと夫に話をしたら「仕事で行けるか分からない」という返事にしょんぼり。夫の仕事が忙しいのは知っていたので仕方ないか……と思っていたら、お祭りが始まる当日に「(仕事がどうにかなったので)行けるぞー!」と言われて歓喜。当日のお誘いで申し訳ないと思いつつも、友人夫婦も誘ったら行く!とのことだったので、さっそく行ってきました。

 そんなに広い会場ではないものの、10くらいのビールスタンドがギュギュっと集まっていて、いろんな国のビールがVom Fass(フォムファス「樽から」という意味で、ビールでこれが書かれていたら、生ビールのこと指す)で飲めるというのが魅力的。とりわけ大きなスタンド(というかテント)では、50種類近くのビールのサーバーが置かれていて圧巻でした。

会場には10前後のビールのお店がありますが、一番大きなテントには、世界各国のビールのサーバーが置かれていて、思わず食い入るように見てしまいました

 

 会場で提供されているビールは全部で111種類らしく、リストを見てみると、ヨーロッパ各国のビール、アフリカのビール、アメリカのビール、そして忘れちゃいけないドイツのビール(アジアは中国だけだった……)と、実に種類が豊富。こんなふうに、普段なかなか飲む機会がないドイツ以外の国のビールを飲めるというのがとってもうれしくて、友人たちといろんな種類のビールを楽しみました。

 ビールのアルコール度数は5%前後が普通ですが、なかには10.5%という驚異的なアルコール度数が書かれていたエストニアのビール会社PõhjalaのÖöというビールがあったので、話のネタに飲んで見ることに。アイルランドのGuinessビールを煮詰めて濃くしたような味わいで、甘いコーヒーみたいでした。そのアルコール度数の高さに、あっという間に酔っ払ったことは言うまでもありません。

エストニアのビール会社PõhjalaのÖöは、会場で提供されているビールの中で一番高いアルコール度数10.5%を誇ります。その次がノルウェーのビールで10.4%らしいです

 

 19時前はそうでもなかったのに、19時を過ぎたら人がわんさか集まり始め、私たちが会場を離れた21時ごろは、歩くのも大変なくらいの人出っぷりでした。昨夜はまさにビールを飲むための気候と言わんばかりのとても良いお天気だったので、会場の混雑っぷりに納得。また、ドイツでは人と人との距離がまた近くなって、コロナ以前のようになってきたことも実感しました。


 
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