ゲッティンゲンのカバ


 ゲッティンゲンに引越してきて、周辺を歩き回るようになって、ずーっと気になっていたモノ。それは近所の小学校(Albanischule Göttingen)に鎮座しているカバ。今回初めて調べて分かったのですが、学校のウェブサイトを見るとトップページの右上にカバのイラストがあり、どうやら学校のシンボルっぽいようですね。

 残念ながら小学校の敷地内にあるため近づいて見たことがないんだけど、遠目で見る限りでは木製のようです。

 カバは、英語ではhippopotamus ヒポポタマスまたはhippoと言いますが、ドイツ語ではFlusspfred フルスプフレッドまたはNilpfred ニルプフレドと言い、生息地のFluss(河)やNil(ナイル川。現在はナイル川流域のカバは絶滅)にPfred(馬)を付けてそう呼んでいるみたいです。日本は漢字だと河馬と書くので、ドイツ語に近い印象があります。
 これらを調べていて既視感があったのですが、以前SteiffのカバのぬいぐるみSammiを購入したときに同様に調べていたことを思い出しました。

 さて、小学校のカバですが、一度でいいからお近づきになりたい。でも学校の門はいつも閉まっているため、部外者である人間が小学校の敷地内に入るのは抵抗がある……。結局、外から眺めるだけで三年以上も経ってしまいました。せめてこっちを向いてくれないかしらねえ。カバとの距離は遠い。

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