Kuntum その3「やっぱり正誤表はいちいち確認した方がいい」 ~52 Weeks of Socksプロジェクト


 くつ下のKuntumですが、片方が編み上がりました。


 くつ下パターン集、Laine Publishing“52 Weeks of Socks”(リンク先:Ravelry)に掲載されている52作品を全部編むという『52 Weeks of Socksプロジェクト』をのんびりと行っています。このくつ下パターン集については、下記の記事で紹介しています。

Kuntumのパターンは↓こちら(リンク先: Ravelry)。


 
 模様を伸ばしていないと、しょんぼりした表情に見える(笑)。


 
 ガセットのところで始まる甲側の模様編みでちょっと苦戦しましたが、そこを乗り切ったらあとは模様編みを編むだけだけ。簡単に行くかな~と思ったら、とんでもない罠が。
 それは、編み図の誤植。

 私が持っている“52 Weeks of Socks”は、初版である上製本が発売(2020年2月)されてから約一年半後の2021年8月に発売された並製本(ペーパーバック版)です。上製本が発売されて以降見つかった誤植については、Laine Publishingにある正誤表 Errata(トップページ→Magazine→Errata→52 Weeks of Socks)にまとめてありますが、並製本はそれらが修正されていました。だから、Kuntumもそのつもりで編んでいたんですよね。でも、RavelryのKuntumページをたまたま見ていたときに、“Errata available”という文字がふいに目に飛び込んできて、不思議に思いつつクリックしてErrataを見てみたのです。まあたぶん並製は誤植が修正されているだろうから大丈夫だろうけど、と思って。念のために一つ一つを確認してみるか、と編み図を照らし合わせていったら、脚の模様の編み図は修正されていました。やっぱり大丈夫だった! 次に甲の模様を確認しようと改めて編み図を見てみたら……どうもおかしなところが。模様は左右対称なのですが、左右対称になっていないところがある。はい、甲の編み図は初版のママ、つまり誤植が直っていませんでした。これに気づいたのは該当箇所を編み始める前だったので、事なきを得ましたが。上製本を重版したも同然とはいえ、こんなこともあるよね。校正ミスはよくあることなので、仕方ない、仕方ない。

 これまで、何度かErrataを覗いたことはあったんです。でも、どれも修正が反映されていたので安心しきっていました。だから最近は全然確認してなかったんですよね。これからは絶対確認しなきゃダメだね。気をつけよう。
 これって、上製・並製ともに重版では直ってるのかな? 直ってるといいんだけど。

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