idee.で購入した、編み物で使う道具

ドイツには、クラフト(手工芸)を専門に扱うidee. Creativmarktというお店があり、ドイツ全土で展開しています。残念ながらゲッティンゲンにはないのですが、近隣のハノーファーやカッセルにはあるので、ときどき行っては、かなりの時間をかけてお店の中をうろついています。楽しくていつまでも見飽きないんですよね。以前、カッセルの店舗へ一人で行ったときのことを、下記記事にて書いています。
今回はハノーファーの店舗へ行き、上の写真にあるバッグの取っ手と、ロープなどを閉じる留め具(ストッパー)を購入しました。どちらも編み物に使えるかと思って買ったものです。
まずはRico DesignのTaschengriffe バッグの取っ手です。


店舗には、さまざまなサンプルが置いてあって、そのうちの一つにコットン糸を使った細編みで編まれた袋にこの取っ手を付けてバッグにしていたものがありました。それを見たときに、自分でも編んでみたいと思い、取っ手の購入を決めました。色は茶と黒、長さは32,5 cmと60,0 cmの四種類があり、私はサンプルと同じ短い方を購入しました。この取っ手が良いなと思ったのは、四つの穴に糸を通して縫いつけられる点です。編みたいものがたくさんあるため、これを使うことになるのはいつごろになるかなあ。変な折り皺が付いていたので、使うころにはそれがなくなっていますように……。
もう一つは、ロープを留めるための締め具です。ドイツ語でVerschlüsseとありました。

このitoshiiシリーズは、Rico Designのブランドの一つで、ビーズやビーズに関連する商品を出しています。なぜ日本語の『愛しい』がブランド名になっているのかは分かりません。
この留め具は、Ponii Beadsという少し大きいビーズのシリーズの一商品で、これを使って作るブレスレットの留め具として販売されているようでした。これを見たときに、ブログ『ハチドリの記』で読んだ記事を思い出したのです。読んだ当時、もしこんな留め具があったら便利そうでいいなあと思ったため、印象に残っていました。
私が持っているスティッチホルダー(下記記事で紹介しています)はどれも1 m以上あってそこそこの長さがあります。そのため、使うときにわざわざ留めなくても使えていたんですが、何度か目からホルダーが抜けてしまいそうになったことがあったので、もしどこかで見かけることがあれば購入しようかな、とぼんやり思っていたのです。
この留め具は、穴にスティッチホルダーを通して、バネで抑える仕組みになっていて、使い方も簡単。一つ一つは直径が15 mmもなくて、収納しやすいのも気に入りました。






